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胸がしぼむのはなぜ?バストが小さくなる13の原因と対策

By 深井麻実

鏡を見た時に、胸がしぼんだ気がしてショックを受けた経験がある人は多いのではないでしょうか。ここでは、胸がしぼむ原因としぼんだ胸を復活させるバストアップ方法についてご紹介します。

【目次】

胸がしぼむ原因は?

バストが小さい女性

大きな胸は男性からも女性からも憧れの的。ふっくらとしたバストをいつまでもキープしたいと思う人は多いでしょう。しかし、胸がしぼんだり、小さくなったりして悩んでいる人は珍しくありません。胸がしぼむ原因とは何なのでしょうか。

胸がしぼむ原因①食生活

ふっくらとした胸を維持するためには栄養が欠かせません。特に、脂質やタンパク質が足りていないと、胸がしぼみやすいです。

■脂質の不足
胸の大部分は脂肪でできています。よって、脂肪を維持するための栄養が足りなければ、胸はしぼみます。ダイエットのために食事制限をしている人は脂質の不足で胸がしぼみやすいです。

■タンパク質の不足
タンパク質は女性ホルモンや筋肉のもとになる栄養素です。タンパク質が不足すると、女性ホルモンが減少して胸の発達が妨げられたり、バストの下にある大胸筋の筋肉量が減って胸にハリがなくなったりします。

■コーヒーの飲みすぎにも注意
コーヒーを飲みすぎて血行が悪くなると、胸に栄養素や女性ホルモンが届きません。栄養素や女性ホルモンが不足すると、胸の細胞が働かず、バストが小さくなると考えられています。

胸がしぼむ原因②睡眠不足

睡眠不足になると、自律神経が乱れて血行が悪くなることがあります。また、胸の成長に関わるホルモンは睡眠中に分泌量が増加するため、睡眠不足が続くと、ホルモンバランスが乱れて胸がしぼむ可能性も高いです。

胸がしぼむ原因③サイズの合わないブラを着けている

ブラを着けている女性

サイズの合わないブラを着けていると、胸がしぼんだり、小さくなったりします。

■大きすぎるブラの着用
大きすぎるブラを着用していると、カップの中で胸の脂肪を支えられません。胸の脂肪が動いて、脇や背中に流れると、バストが小さくなったと感じるでしょう。

■小さすぎるブラの着用
小さいブラを着用していると、ブラで胸が締め付けられます。胸が締め付けられれば、血行が悪くなるので、胸が成長できません。

胸がしぼむ原因④ノーブラ

外出時にノーブラの人はほとんどいないですが、自宅にいる時はブラを着けないという人は珍しくありません。胸の脂肪は移動しやすい性質を持っているため、ノーブラで過ごす時間が長い人は胸の脂肪が脇や背中に流れて、胸が小さくなりやすいです。

胸がしぼむ原因⑤姿勢の悪化

姿勢が乱れると、血行が悪くなったり、大胸筋が衰えたりするため、胸がしぼみやすいです。特に、スマホやパソコンを使う時間が長い人は無意識のうちに背中が丸まっていることがあるので、姿勢の悪化で胸がしぼむことが多いと言われています。

胸がしぼむ原因⑥冷え

女性は熱を生産する筋肉の量が少ないため、男性と比べて体が冷えやすいです。体が冷えると、血行が悪くなるため、胸に栄養素や女性ホルモンが届きにくくなります。また、冷えはホルモンの分泌にも悪影響を与えると考えられています。

胸がしぼむ原因⑦運動によるバストの揺れ

走っている女性

激しい運動をすると、胸の脂肪が揺れます。脂肪が揺れると、丸みのある胸を作るクーパー靭帯が伸びたり、脂肪が燃焼されたりするため、胸の形が崩れてバストが小さくなることが少なくありません。

胸がしぼむ原因⑧運動不足

運動不足になると、大胸筋の筋力が衰えます。大胸筋は胸の下にあるため、筋力が衰えて筋肉量が低下すると、バストが小さくなったように感じることが多いです。

また、大胸筋の筋肉量が減ると、胸板が薄くなり、ウエストとの差が少なくなります。ウエストとバストの差が目立たなければ、胸がしぼんだと思う人もいるでしょう。

胸がしぼむ原因⑨ストレス

現在はほとんどの人がストレスを抱えているといっても過言ではありません。しかし、ストレスも胸に悪影響を与えます。

ストレスを感じると、自律神経が乱れて血行が悪くなったり、ホルモンバランスが乱れたりするため、胸がしぼんだり、小さくなったりしやすいです。

胸がしぼむ原因⑩出産

赤ちゃんとママ

女性は妊娠すると、ホルモンバランスが変化し、胸が大きくなります。しかし、産後1年程度経てば胸が元のサイズに戻るため、しぼんだと感じることが多いです。

また、産後は授乳で赤ちゃんに乳首を引っ張られたり、楽な下着で胸の脂肪が流出したりするため、妊娠前と比べて胸がしぼむ人も珍しくありません。

胸がしぼむ原因⑪加齢

年齢を重ねると、筋肉量が低下したり、女性ホルモンの分泌量が減少したりします。そのため、30代後半から40代頃になると、胸がしぼんだと感じる女性が多いです。

胸がしぼむ原因⑫喫煙

タバコを吸うと、血行が悪くなります。また、たばこは胸の下垂や形崩れを防ぐクーパー靭帯を構成しているコラーゲンの生成にも悪影響です。コラーゲンが減ってクーパー靭帯が衰えれば、胸が垂れたり、バストに丸みがなくなったりして、胸がしぼんだと感じるでしょう。

胸がしぼむ原因⑬便秘

便秘になると、体に老廃物が溜まって全身の血行が悪くなると考えられています。血行が悪くなれば、バストに栄養素や女性ホルモンが届かないので、胸がしぼみやすいです。

しぼんだ胸を復活させるバストアップ方法

グッドサインをする女性

胸がしぼんでしまったら、バストアップでふっくらとしたバストを取り戻しましょう。ここからは、自宅で簡単にできるバストアップ方法をご紹介します。

しぼんだ胸を復活させるバストアップ方法①食生活の改善

胸を大きくしたい時は、バランスの整った食事を摂り、バストに良い栄養素を積極的に摂取するのがおすすめです。

■タンパク質
筋肉や女性ホルモンの生成に関わる栄養素。肉類や魚類、乳製品、卵、大豆などに含まれています。

■イソフラボン
体内で女性ホルモンの一種「エストロゲン」と似た働きをする栄養素。大豆やきな粉、豆乳、豆腐、味噌などに含まれています。

■ボロン
エストロゲンと似た働きをする栄養素。キャベツや海藻などに含まれています。

しぼんだ胸を復活させるバストアップ方法②生活習慣の改善

胸がしぼんでしまったら、生活習慣を改善してバストアップしやすい環境を整えるのも重要です。

■冷えの予防
冷えはバストアップの大敵です。体が冷えていると感じたら、ゆっくりと湯船に使ったり、温かい飲み物を飲んだりして体を温めましょう。

■睡眠時間の確保
睡眠不足を防ぐために、早寝早起きを心がけましょう。なかなか寝付けない人はリラックスできるアロマオイルを使ったり、起床時に太陽の光を浴びて体内時計を整えたりするのがおすすめです。

■ストレスの発散
ストレスを感じたら、できるだけため込まずに発散しましょう。趣味を楽しんだり、友達と話したりすると、ストレスを発散できます。

■姿勢の改善
猫背気味の人は意識的に背筋を伸ばしましょう。長時間、パソコンやスマホを操作する場合は、ストレッチなどを行うのも効果的です。

しぼんだ胸を復活させるバストアップ方法③大胸筋の筋トレ

大胸筋のトレーニング

大胸筋を鍛えれば、胸を支える力がアップするため、胸の下垂や脂肪の流出を防げます。また、大胸筋の筋肉量が増えると、胸板が厚くなるので、バストが大きくなったと感じられることも多いです。

■大胸筋を鍛える合掌ポーズのやり方
1.背筋を伸ばします。
2.胸の前で両手を合わせます。
3.肘から手首までを床と平行にします。
4.左右から力を入れて両手を押し合います。
5.10秒間キープします。
6.3セット繰り返します。

しぼんだ胸を復活させるバストアップ方法④マッサージ

バストマッサージをすると、血行やリンパの流れが良くなるので、老廃物が溜まりにくくなり、胸に栄養素や女性ホルモンが送られます。マッサージはお風呂上りなどの体が温まったタイミングで行うと、効果が出やすいです。

■マッサージのやり方
1.鎖骨の中心のくぼみから肋骨までを両手で交互になでおろします。
2.バストの下に手を置き、胸を持ち上げるようにさすります。
3.右胸の上に左手、下に右手を置きます。
4.左手を脇に、右手を谷間に向かって同時に動かします。
5.反対側も同じようにマッサージします。

しぼんだ胸を戻すためにはブラも大切

ブラを選ぶ女性

脂肪の流出や胸の下垂を予防するためにはブラの使用が欠かせません。しぼんだ胸を元に戻したい人はブラの選び方や着け方も確認しておきましょう。

胸のサイズの測り方

サイズが合っていないブラを使っていると、胸がしぼみます。胸を大きくしたい人は体に合ったサイズのブラを使ってバストを守りましょう。胸のサイズを知りたい時はトップバストとアンダーバストを測ります。

■トップバストの測り方
胸の膨らみの最も高い位置にメジャーを回して測ります。胸を持ち上げるか最も着け心地の良いブラを着用した状態で測定しましょう。

■アンダーバストの測り方
胸の膨らみの真下部分にメジャーを回して測ります。メジャーを床と水平にして、締めすぎず、緩めすぎずに測るのがポイントです。

■カップサイズの求め方
カップサイズを知りたい時はトップバストとアンダーバストの差を求めましょう。差が10.0㎝であればAカップで、その後は2.5㎝刻みにカップサイズが上がります。

胸に合ったブラの選び方

試着できるブラを購入する場合は、次のポイントをチェックしましょう。

✓脂肪がカップからはみ出ない
✓カップと胸に隙間がない
✓アンダーバストが苦しくない
✓ワイヤーが食い込まない
✓ストラップが落ちたり、食い込んだりしない

試着時に「苦しい」と感じたら、ブラがバストに合っていない可能性が高いので、違うブラを探すのがおすすめです。

胸を守る正しいブラの着け方

体に合うブラを買っても、正しく使わなければ、胸の脂肪は守られません。ブラの着け方を間違えている女性は多いので、胸がしぼんできたと感じたら、正しいブラの着け方を再確認するのがおすすめです。

■正しいブラの着け方
1.前かがみになってストラップを肩に通します。
2.ワイヤーとバージスライン(胸と体の境界線)を合わせます。
3.ホックを留めます。
4.カップの上部から手を入れて脂肪を集めます。
5.体を起こして、胸の形を整えます。
6.ストラップを調整します。

胸を大きくしたいならナイトブラ!

寝ている女性

胸を大きくしたい人には、睡眠時に使うナイトブラも欠かせません。

ナイトブラをせずに寝ると胸がしぼむ?

睡眠時はバスト全体に重力がかかります。そのため、ブラを着けずに寝ると、バストにあるべき脂肪が脇や背中に流れて胸がしぼみます。

また、胸を守りたいなら、昼用のブラで寝るのもおすすめできません。立ったり、座ったりしている時は頭から足に向かって重力がかかるため、昼用のブラは胸を下から支える構造のものが多いです。しかし、寝転んでいる間は、胸全体に重力がかかり、脂肪が横に向かって流れやすいので、胸を下から支える昼用のブラを使っても胸を十分に守れません。

一方、ナイトブラは横から胸を支える力が強いです。横から胸を支えれば、脂肪の流出を防げるので、寝ている間もボリュームのある美バストをキープできます。

ナイトブラを使えば、胸の下垂も予防できる

ナイトブラは胸の下垂の予防にも効果的です。寝ている間は寝返りやうつ伏せ寝の影響でバストが潰れてクーパー靭帯がダメージを受けやすいですが、ナイトブラで胸を守ると、クーパー靭帯へのダメージを防げます。

クーパー靭帯が守られると、バストが支えられて丸みのある形もキープされるので、いつまでも上を向いたおわん型バストを維持できるでしょう。

ナイトブラでバストアップも可能!?

最近は、脇や背中に流れてしまった脂肪を胸に集めて固定するナイトブラも登場していますす。脂肪を集めてくれるナイトブラを使えば、着けて寝るだけでバストアップの夢が叶うかもしれません。

胸を大きくしたい人におすすめNo.1のナイトブラはコレ!


現在はたくさんのブランドでナイトブラが販売されていて、どれを選べば良いか迷っている人も多いはず。ここからは、しぼんだ胸を大きくして理想のバストをゲットしたい人におすすめの「ふんわりルームブラ」についてご紹介します。

ふんわりルームブラとは?

ふんわりルームブラは湘南美容外科と共同開発で生まれたナイトブラ。累計販売数が100万枚を突破した「Angellir(アンジェリール)」シリーズの商品で、SNSなどでも話題になっています。

ふんわりルームブラのおすすめポイント

ふんわりルームブラのおすすめポイントは次の3つです。

■胸に脂肪を集めてバストアップ
パワーネットが脇や背中から胸に脂肪を集めてバストをボリュームアップさせます。実際にふんわりルームブラを使った人からは「3カップもアップした」という声も上がっています。

■胸の下垂を予防する
バストを持ち上げて下垂を予防します。すでに下垂してしまったバストを補正する効果も期待できるので「バストトップの位置が上がった」という口コミも多いです。

■バストに良い成分が配合されている
生地には、巡りを良くするチタンや代謝をサポートするゲルマニウム、臭いケアに役立つ銀が配合されています。バストに良い成分で体の状態が整うと、バストアップしやすくなるでしょう。

ふんわりルームブラはまとめ買いがお得

ふんわりルームブラは公式サイトでのまとめ買いがお得です。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)
・3枚セット:10,746円(税抜)

ふんわりルームブラ

¥4,298

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胸はさまざまな原因でしぼんだり、小さくなったりします。胸がしぼんできた人はバストアップにチャレンジしたり、ナイトブラを使ったりして胸を守りましょう。