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バストの悩み

胸の形が悪い人必見!バストが崩れる原因と対処法とは?

By 深井麻実

女性の胸はサイズも大切ですが、形も重要です。ここでは、胸の形の種類と理想の形、胸の形が悪い時の対処法などについてご紹介します。

胸の形の種類とは?

3人の女性

女性の胸はふっくらとしていて丸みを帯びているイメージがありますが、実は形は人によってさまざま。半球のような形をしている人も三角形のような人もいるのです。まずは、女性の胸の形の種類を確認していきます。

胸の形の種類①半球型

日本人に最も多いと言われている形。胸の底辺と高さがほぼ同じ長さで、横から見ると、半球のような形をしています。

■半球型の特徴
半球型の胸は乳腺が発達していて、その周りについている脂肪の量も多いと考えられています。そのため、バストがやわらかく、女性らしい雰囲気です。また、半球型の胸はふっくらとしているため、Cカップ以上の人に多いとされています。

胸の形の種類②おわん型

半球型と似ている胸の形です。高さが低いため、横から見ると、お椀を伏せているような形に見えます。

■おわん型の特徴
半球型よりもバストトップの高さが低いので、バストのボリュームはやや小さめです。その一方、全体的にハリがあるため、バストトップは上を向いてツンとしています。

胸の形の種類③円錐型

欧米人に多いと言われている形。胸の底辺よりも高さが長く、胸が前に突き出ているように見えることから「ロケット型」とも呼ばれています。

■円錐型の特徴
円錐型の胸は乳腺が発達していて脂肪が少ないです。よって、半球型よりもハリがあり、ノーブラの状態でも形が整っています。また、円錐型はボリュームがあることも特徴です。巨乳の人に多いタイプで、ブラジャーを着けると、くっきりとした谷間が現れます。

胸の形の種類④皿型

お皿を裏返したような形の胸です。胸に高さがないため、ボリュームも出にくいと考えられています。

■皿型の特徴
乳腺があまり発達しておらず、周りについている脂肪の量も少ないです。そのため、皿形の胸を持つ女性は貧乳に悩むことが多いと言われています。一方、胸の重さが軽く、体を動かしても揺れにくいため、年齢を重ねてもバストの下垂は起こりにくいです。

胸の形の種類⑤三角型

横を向いた時に三角形の胸です。元々、小さめだったバストが下垂して、上部の脂肪が流れてしまうことで三角型になることが多いです。

■三角型の特徴
三角型は乳腺が発達しているのに脂肪が少ないことが多いです。そのため、バストにボリュームが出にくいと言われています。特に、胸の上部には脂肪が付きにくく、横から見ると、バストトップの上がへこんで見えることも珍しくありません。

胸の形の種類⑥ヤギ型

その名の通り、ヤギの胸のような形をしたバストのこと。大きい胸が垂れさがるとヤギ型になりやすいです。

■ヤギ型の特徴
ヤギ型の胸はバストを吊り上げて支える役割を担っているクーパー靭帯が伸びたり、切れたりしていることが多いです。見た目でもハリやボリュームが失われていることがわかり、バストトップは下を向いています。

理想の形と悪い形

グッドサインとバッドサインを出す女性

最近は胸のサイズだけでなく、形にも注目が集まっています。では、理想の形と悪い形はどれなのでしょうか。

理想の形

胸はバストの上部にボリュームがある半球型、円錐型、おわん型が理想だと言われています。そのため、ブラジャーは下から持ち上げてバストの上部に膨らみを持たせるものが多いです。

■男性からも「半球型」「円錐型」「おわん型」が人気
上部にボリュームがあるバストを理想と考える人が多いのは、男女共通です。中でも、男性はやわらかさを感じられる半球型やセクシーな印象の円錐型を理想とする人が多いと考えられています。

悪い形

上部にボリュームのない三角型やヤギ型、皿形の胸は形が悪いと言われることが多いです。上部にボリュームがなければ、老けて見られたり、姿勢が悪く見えたりするため、形に悩む女性は少なくありません。

■胸の形が悪い女性に対する男性の意見

男性も上部にボリュームがない胸はドキドキしないと厳しい意見を持つ人が多いようです。

胸の形が悪くなる原因とは?

バストに悩みを抱える女性

以前はふっくらと丸みを帯びた半球型やおわん型、円錐型の胸であっても、少しずつ胸の形が崩れてくることは珍しくありません。胸の形が悪くなる原因とは何なのでしょうか。

胸の形が悪くなる原因①サイズが合わないブラジャーを使っている

いつも使っているブラジャーのサイズがバストに合っていなければ、胸の形が崩れる可能性が高いです。

■小さいブラジャーを使うデメリット
胸よりも小さいサイズのブラジャーを使うと、カップからあふれた脂肪が脇や背中に流れてしまいます。胸にあるべき脂肪が脇や背中に流れると、バストがボリュームダウンして、脇肉や背中肉が目立ち、シルエットが崩れます。

また、小さいサイズのブラジャーを使っていると、締め付けの影響で胸元の血行が悪くなります。血液は細胞に酸素や栄養素を運ぶ働きがあるため、血行不良になると、栄養素や酸素が届かず、バストの老化が進行します。

■大きいブラジャーを使うデメリット
胸よりも大きいサイズのブラジャーを使うと、カップと胸に隙間ができてしまいます。隙間の中で、バストが揺れれば、胸を支えるクーパー靭帯が伸びたり、切れたりして、バストの下垂が起こります。

胸の形が悪くなる原因②栄養不足

ダイエットで胸に必要な栄養素が不足すると、胸の形は崩れます。例えば、三大栄養素の一つであるタンパク質が不足すると、クーパー靭帯が伸びたり、切れたりしやすくなります。

また、タンパク質は女性ホルモンの生成にもかかわっているため、不足すれば、乳腺の発達が妨げられて、バストにハリやボリュームがなくなることも多いです。

胸の形が悪くなる原因③運動不足

運動不足による筋力低下も胸の形を崩す原因の一つです。特に、胸を支えている大胸筋の筋力が低下すると、支えきれなくなった脂肪が重力に負けて下垂します。

また、大胸筋が胸の脂肪をキープできなくなれば、脂肪が脇や背中に流出します。さらに、筋肉は血液やリンパを流すポンプの役割も担っているため、運動不足になると、血行やリンパ循環が悪くなり、代謝が低下して胸の老化が進みやすいです。

胸の形が悪くなる原因④妊娠・出産・授乳

妊娠すると、女性ホルモンの影響で胸が大きくなります。妊娠中の重くなったバストを支えたクーパー靭帯はダメージを受けるため、産後はバストが垂れてしまうことが多いです。

また、授乳中は赤ちゃんに胸を下に引っ張られます。引っ張られた胸は下垂し、バストトップの位置が下がると言われています。

胸の形が合悪くなる原因⑤加齢

年齢を重ねると、胸のハリを保つコラーゲンが減少します。また、加齢とともに筋力は低下し、クーパー靭帯も弱くなっていきます。

そのため、若いころは半球型やおわん型、円錐型で綺麗だった胸が加齢とともに垂れたり、ボリュームダウンしたりすることは珍しくありません。

胸の形が悪くなる原因⑥猫背

猫背も胸の形を崩します。猫背になっていると、姿勢を維持するために使われるべき筋肉が使われず、胸を支えられなくなったり、血行が悪くなったりして、胸に悪影響を与えます。

さらに、猫背で背中が丸まれば、バストトップの位置が下がり、胸が垂れて見えることも多いです。

胸の形が悪い時の対処法は?

胸の形が綺麗な女性

胸が大きくても形が悪ければ、美しく見えません。反対に、胸が小さめでも、形が綺麗であれば「美乳」だと言われることが多いです。胸の形が悪いと悩んでいる人はできることから対策をして半球型やおわん型、円錐型のバストを目指しましょう。

ここからは、胸の形が悪い時に試したい対処法をご紹介します。

胸の形が悪い時の対処法①大胸筋トレーニング

大胸筋は胸を支える土台。トレーニングで鍛えれば、胸にハリが出て、脂肪の流出も予防できます。また、大胸筋を鍛えると、胸に厚みが出るため、皿形などで小胸に悩んでいる人もバストアップを目指せます。

■胸の前で合掌
1.背筋を伸ばして座ります。
2.胸の前で両手のひらを合わせ、肘を開きます。
3.胸に力を入れて、両手を押し合います。
4.10秒間キープします。
5.3セット繰り返します。

■壁腕立て伏せ
1.壁の前に立ちます。
2.手を肩幅程度に開いて壁につけます。
3.両肘を曲げます。
4.両肘を伸ばします。
5.15回×3セット繰り返します。

胸の形が悪い時の対処法②マッサージ

バストマッサージ

マッサージで胸の血行を促進すると、胸に栄養や酸素を送れます。また、マッサージで胸の周りをさすると、バストアップに良いとされるツボを刺激する効果も期待できます。

■胸の形を整えるマッサージ
1.脇や鎖骨をもみほぐします。
2.右手を左脇に置き、脇、胸の下、谷間、胸の上の順でさすります。
3.反対側も同じようにさすります。
4.脇や背中からバストに脂肪を集めます。
5.バストを下からすくい上げるように両手で交互にさすります。

■マッサージのポイント
肌を傷つけないようにマッサージ用のクリームを使いましょう。バストのボリュームに悩みがある人はバストアップクリームを使ってマッサージするのもおすすめです。

胸の形が悪い時の対処法③食事

胸の形を整えたい時は食生活の見直しも欠かせません。美バストをキープする栄養素をしっかりと摂取し、胸のボリュームダウンやハリの低下を予防しましょう。胸の形が悪い人は特に、次の栄養素を摂るのがおすすめです。

■タンパク質
筋肉やホルモンを作る栄養素。不足するとバストが下垂する可能性があるので、しっかりと摂取しましょう。肉類や魚類、乳製品、大豆などに含まれています。

■イソフラボン
女性ホルモンの働きを活性化する栄養素。大豆や豆乳、きな粉、味噌などに含まれています。摂りすぎると、健康に良くないと言われているので、一日の摂取量は70~75㎎以内に抑えましょう。

胸の形が悪い時の対処法④ブラジャーを正しく使う

胸の下垂やボリュームダウンを予防するためには、正しくブラジャーを使うことも大切です。

■自分に合ったサイズのブラジャーを使う
ブラジャーのサイズを知りたい時はトップバストとアンダーバストを測りましょう。

・トップバスト
バストの最も高い位置です。バストを持ち上げて測るか最も着け心地の良いブラジャーを着けた状態でメジャーを当てて測りましょう。

・アンダーバスト
胸の膨らみの真下にメジャーを当てて測ります。メジャーが床と平行になるように鏡でチェックしながら測定しましょう。

・カップ数=トップバスト―アンダーバスト
カップ数はトップバストとアンダーバストの差で求められます。差が10.0㎝であればAカップで、その後は2.5㎝刻みにカップ数が上がります。

■ブラジャーの着け方
1.体を前に倒して、胸の下のラインとワイヤーを合わせます。
2.ホックを留めます。
3.ストラップの付け根を浮かしてバストを手で包みます。
4.脂肪を脇から中央に寄せます。
5.カップに脂肪を収めて整えます。
6.体を起こしストラップの長さを調整します。

■運動時はスポーツブラを着用!
運動する時はバストの揺れを防ぐためにスポーツブラを着用しましょう。スポーツブラで揺れを防ぐと、クーパー靭帯へのダメージを抑えられます。

胸の形を整えたいなら、ナイトブラも必須!

睡眠を取る女性

悪い胸の形を理想に近づけたいなら、ナイトブラの使用も欠かせません。

■ナイトブラを着けずに寝るデメリット
・寝ている間は形が崩れやすい
睡眠中はうつぶせ寝や寝返りで無意識の間に胸が潰されていることが多いです。そのため、ノーブラで寝ていると、クーパー靭帯がダメージを受けてどんどん胸の形が悪くなり、美乳からは遠ざかってしまいます。

・脂肪が流れてボリュームダウンすることも……
立っている時や座っている時は胸の上部から下部に向かって重力がかかるため、胸を下から持ち上げていると、下垂は予防できます。

ところが、寝ている間はさまざまな方向から重力がかかるため、下から胸を支える昼用のブラジャーを着用すると、脂肪が脇や背中に流れる可能性が高いです。胸の脂肪が流れると、バストはボリュームダウンし、脇や背中の贅肉が目立ってシルエットは美しく見えません。

■ナイトブラに期待できる効果
・クーパー靭帯のダメージを予防
睡眠中の動きに対応したナイトブラを使うと、クーパー靭帯にかかるダメージを予防できます。クーパー靭帯が守られれば、バストの下垂を予防できるので、上部にボリュームのある理想のバストをキープできるでしょう。

・脂肪の流出を予防
ナイトブラは上下左右からしっかりとバストを包み込みます。そのため、寝ている間も胸にあるべき脂肪が脇や背中に流れにくく、バストのボリュームダウンを防げます。

・形を整える
バストを寄せたり、持ち上げたりする機能が付いたナイトブラを使えば、睡眠中にバストの形を整えられます。毎日、ナイトブラで胸の形を補正していれば、少しずつ理想のバストに近づけるでしょう。

胸の形を整えたい人におすすめなのは「ふんわりルームブラ」


最近は、さまざまなメーカーからナイトブラが登場していますが、胸の形が悪いと悩んでいる人にはふんわりルームブラがおすすめです。ふんわりルームブラは湘南美容外科との共同開発で生まれた商品で、シリーズの累計販売数は100万枚を突破しています。


■ふんわりルームブラの特徴
・パワーネットでバストを寄せて上げる
考え抜かれたパワーネット構造で、脇や背中から脂肪をバストに集めます。横や下からしっかりと胸を寄せて上げるため、睡眠中もバストの形が崩れる心配はありません。

・離れ乳を予防
フロント部分のベルトを締めることで、バストをギューッと寄せます。離れ乳気味の人でも体に合わせてベルトの長さを調整すれば、しっかりとバストを寄せられて、胸に谷間ができるでしょう。

・パッドがバストの潰れを予防
パッドがバストの潰れを予防するので、クーパー靭帯へのダメージも抑えられます。パッドは取り外しができるので、洗濯の時にも安心です。

■ふんわりルームブラのお得情報
ふんわりルームブラは公式サイトでまとめ買いすると、お得に購入できます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)
・3枚セット:10,746円(税抜)

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胸は大きさも大切ですが形も大切。胸の形が悪いと悩んでいる人はできることから対処して理想の胸に近づきましょう。胸の形を整えたい時はナイトブラの使用も忘れないようにしてください。