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バストの悩み

産後はバストケアが必須!美胸をキープする方法とは?

By 深井麻実

産後は胸が垂れたり、しぼんだりするトラブルに悩まされる人が多いです。ここでは、産後のバストに悩みや不安を抱える人に向けて、バストケアを始めるタイミングやバストケアの方法をご紹介します。

産後のバストの悩みあるある

胸に悩みを持つ女性

妊娠中から産後2~3日までは妊娠前と比べてバストが大きくなります。特に、妊娠10か月ごろから出産直後はバストの大きさがピークを向かえ、妊娠前と比べて2カップ程度バストアップする人も多いです。

ところが、産後3日ごろを過ぎると、大きくなったバストが小さくなり始めて、さまざまなトラブルが起こります。先輩ママが経験した産後のバストの悩みあるあるを見ていきましょう。

■胸が垂れる
妊娠前から出産にかけてはピンと張っていたバストも産後は垂れてしまうことが多いです。バストが垂れれば、老けて見えたり、胸が小さいと思われたりすることも珍しくありません。

■バストがしぼむ
妊娠中から出産直後までは大きくなったバストも産後1年程度で元のサイズに戻ります。元のサイズに戻れば、バストがしぼんだように感じてショックを受ける人も多いでしょう。

■胸がシワシワになる
胸の皮膚がシワシワになったと感じる人も多いです。肌がシワシワになれば、胸に若々しさを感じられません。

■乳首が黒ずむ
産後は乳首の周りが黒ずむこともあります。乳首が黒ずめば、胸全体の色が暗くなったように感じることも少なくありません。

産後の胸にトラブルが起こる原因

授乳中の女性

産後の胸が垂れたり、しぼんだりするのはどうしてなのでしょうか。産後のバストトラブルの原因を見ていきましょう。

産後の胸のトラブルの原因①バストが胸の重みに耐えられなかった

妊娠10か月ごろから出産直後は胸の大きさが大きくなり、重みも増します。また、授乳中は母乳を蓄えるため、胸が重くなることが多いです。胸の変化には個人差がありますが、妊娠後期や授乳中は妊娠前と比べて胸の重みが3~4倍になることも珍しくありません。

胸が重くなると、バストを吊り上げているクーパー靭帯がダメージを受けます。重みに耐えられなかったクーパー靭帯が伸びたり、切れたりすると、胸を吊り上げる機能が低下して、バストが垂れてしまうのです。

産後の胸のトラブルの原因②ホールド力の弱いブラジャーを着けていた

妊娠中から授乳中にかけては、体への負担を和らげるために締め付け感の少ない楽なブラジャーを着ける人が多いです。ところが、楽なブラジャーはホールド力が弱く、体を動かした時の揺れからバストを支えきれないことがあります。

バストが揺れると、クーパー靭帯がダメージを受けます。一度、ダメージを受けたクーパー靭帯は元に戻らないため、妊娠中から授乳中まで楽なブラジャーを着けてクーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、産後はバストが垂れます。

また、ホールド力の弱いブラジャーを使っていれば、バストの脂肪が脇や背中に流れることがあります。脂肪が流れれば、バストがボリュームダウンして、脇や背中の贅肉が目立ってしまうでしょう。

産後の胸のトラブルの原因③授乳でバストを引っ張られた

授乳する時は赤ちゃんに胸を引っ張られることが多いです。下から胸を引っ張られると、クーパー靭帯が伸びたり、切れたりするため、バストを吊り上げる力が下がってバストが垂れてしまいます。

産後の胸のトラブルの原因④皮膚が伸びた

妊娠中から出産直後にかけてバストが大きくなれば、それに伴って皮膚も伸びます。産後は約1年程度でバストのサイズが元に戻りますが、皮膚はなかなか元に戻らないため、胸で皮膚が余る人は珍しくありません。

胸で皮膚が余れば、肌にハリがなくなってバストがシワシワになったと感じられるでしょう。

産後の胸のトラブルの原因⑤ホルモンバランスの乱れ

産後は育児のストレスや不規則な生活の影響でホルモンバランスが乱れてしまうことが多いです。ホルモンバランスが乱れて、肌のうるおいを保つエストロゲンの分泌量が減少すれば、バストが乾燥して肌の老化が進み、シワシワになると考えられています。

産後の胸のトラブルの原因⑥大胸筋の筋力が低下した

妊娠前はジムなどで運動をしていても妊娠中や出産直後は激しい運動を控える人が多いです。しかし、妊娠中から運動量が減ってバストを支える大胸筋の筋力が低下すると、支えられなくなった脂肪が重力に負けて下垂したり、脇や背中に流れたりすることがあります。

また、妊娠中から授乳中は赤ちゃんに栄養を届けるために、母体が栄養不足に陥ることも少なくありません。筋肉を作るタンパク質などの栄養素が不足すれば、大胸筋の筋力が低下して、バストが下垂したり、ボリュームダウンしたりすることがあるでしょう。

産後も美バストをキープしたいならバストケアが重要!

バストにクリームを塗る女性

バストサイズや乳首の色などは産後、ある程度の時間が経つと元に戻ることが多いですが、下垂やボリュームダウンはバストケアしなければ止められません。産後も美バストをキープしたい人はバストケアを始めましょう。

バストケアをすると、バストの下垂やしぼみを予防できるだけでなく、バストアップにも効果を期待できます。

産後のバストケアはいつから始める?

産後のバストケアは体調に合わせて行いましょう。体調に関して特に問題がない場合は次のようにバストケアを始めるのがおすすめです。

■出産直後~産後1か月程度
産後1か月までは、体力を回復させることが重要。筋トレなどで体調を崩さないように、体に合ったブラジャーを使ったり、バランスの良い食事を摂ったりして無理なく産後のバストケアを始めましょう。

■産後1~2か月
少しずつ体力が戻ってきたら、できる範囲でバストマッサージをしたり、保湿クリームを塗ったりしてバストの状態を整えましょう。

■産後3か月から
体力が戻って気持ちに余裕が出てきたら、大胸筋の筋トレなどを開始しましょう。バストケアは継続が大切なので、産後1年程度経過して胸が元のサイズに戻っても、中断せずにバストケアを続けましょう。

習慣的にバストケアを行っていれば、40代や50代になってもバストの老化が進行しにくいです。

産後のバストケアの方法は?

考えている女性

産後も美バストをキープしたいなら、正しい方法でバストケアすることが大切です。バストケアの詳しいやり方を確認していきましょう。

産後のバストケアの方法①バストに良い栄養素を摂る

産後は体型を戻すために食事制限をする女性が少なくありません。しかし、食事制限で栄養素が不足すると、バストを構成する細胞が活発に働かず、老化が進みます。産後も美バストをキープしたいなら、栄養バランスが整った食事を摂って、胸に栄養を運びましょう。

積極的にバストケアしたい人はバストに良いとされている栄養素を摂るのもおすすめです。

■イソフラボン
大豆や大豆製品に含まれている栄養素。体内で女性ホルモンと似た働きをして、胸の成長を促進すると考えられています。摂りすぎると、ホルモンバランスが乱れてしまうことがあるため、一日70~75㎎を上限に摂取すると良いでしょう。

■タンパク質
筋肉やホルモンを作る栄養素。肉類や魚類、卵、乳製品などに含まれています。授乳中は母乳を作るために使われるので、バストケアしたいなら、不足しないように摂取することが大切です。

産後のバストケアの方法②保湿クリームを塗る

産後はホルモンバランスの乱れなどの影響でバストが乾燥しやすいです。乾燥を放置しておくと、肌の老化が進んで胸がシワシワになってしまうため、バスト用のクリームを塗って胸を保湿しましょう。

■バストケアにおすすめの保湿クリーム
バスト用の保湿クリームは次のような成分が入ったものがおすすめです。

・ボルフィリン
・プラセンタ
・コラーゲン
・プエラリア
・イソフラボン
など

■産後に避けたい保湿クリーム
産後は肌が敏感になることがあるので、アルコールやパラベンなどの刺激を感じやすい成分が配合された保湿クリームは避けた方が良いでしょう。

産後のバストケアの方法③マッサージ

バストケアする女性

マッサージをすると、胸元の血行やリンパ循環が促進されます。血液やリンパがスムーズに流れれば、バストに栄養が運ばれて老廃物が排出されるので、下垂やボリュームダウンなどのトラブルを予防できるでしょう。

■マッサージの方法
1.鎖骨の中心からみぞおちまでを左右の手で交互にさすります。
2.胸の下に手を置き両手で交互にさすり上げます。
3.右手を左胸の上に、左手を左胸の下に置きます。
4.右手を内側へ、左手を外側に向かって動かします。
5.反対側も同様にマッサージします。

■マッサージのタイミング
マッサージはお風呂上りなどの体温が上がっている時に行うと、高い効果を期待できるでしょう。

産後のバストケアの方法④大胸筋の筋トレ

大胸筋を鍛えれば、バストを支える力がアップするので、胸の下垂や脂肪の流出を予防できます。また、筋トレで大胸筋の筋肉量が増えれば、胸に厚みが増すので、バストアップも期待できるでしょう。

■大胸筋の筋トレの方法
1.胸の前で合掌します。
2.胸に力を入れて、両手を胸の前で押し合います。
3.10秒間キープします。
4.一日3セット程度行いましょう。

バストケアには胸を支えられるブラジャー選びも不可欠

女性の下着

産後は子育てで忙しいので、楽なブラジャーを選んでいる人も珍しくありません。しかし、しっかりと胸を支えられるブラジャーを使っていなければ、バストの脂肪が背中や脇に流れたり、クーパー靭帯にダメージが与えられたりして美バストから遠ざかります。

産後も美バストをキープしたい人は自分の体に合ったブラジャーを用途に合わせて使い、胸の脂肪を守りましょう。

ブラジャーの選び方①サイズ

妊娠中から産後にかけてはどんどんとバストのサイズが変わるため、胸に合わないサイズのブラジャーを使っている人は少なくありません。しかし、胸に合わないブラジャーはバストのトラブルを引き起こします。

■体に合わないサイズのブラジャーを使うデメリット
大きすぎるブラジャーはバストをしっかりと支えられません。バストとカップの間に隙間ができると、体を動かした時に胸が揺れて、クーパー靭帯がダメージを受けます。

反対に、小さすぎるブラジャーを使っていると、カップから脂肪が溢れます。溢れた脂肪が脇や背中に流れると、バストはボリュームダウンして、背中や脇の贅肉が目立ちます。

■サイズの測り方
体に合わないサイズのブラジャーを使って胸のトラブルを悪化させないためにも、産後は定期的にバストのサイズを測り、体に合ったブラジャーを使いましょう。ブラジャーのサイズはトップバストとアンダーバストで求められます。

<トップバスト>
胸の膨らみの最も高い位置をメジャーで測ります。胸を持ち上げるか着心地の良いブラジャーを着けた状態で測りましょう。

<アンダーバスト>
胸の膨らみの真下にメジャーを当てて測ります。床と平行になるようにメジャーを当てましょう。

A、B、Cなどのカップサイズはトップバストとアンダーバストの差で確認しましょう。トップバストとアンダーバストの差が10㎝であればAカップであり、その後は12.5㎝がBカップ、15.0㎝がCカップと2.5㎝刻みでバストサイズが上がります。

ブラジャーの選び方②用途

運動時や睡眠時は胸が揺れたり、立っている時と違う方向から重力を受けたりするため、一般的なブラジャーでは十分に胸を守れません。産後も美バストをキープしたいなら、用途に合わせてスポーツブラやナイトブラを使い、バストケアしましょう。

なお、産後は授乳ブラを使う人もいます。授乳ブラは簡単に授乳できるので便利ですが、バストのホールド力が低いものが多いため、外出時のみの使用にとどめておくのがおすすめです。

自宅では、昼用のブラジャーとスポーツブラ、ナイトブラを使い分けて胸を守ると、産後でも美バストをキープできるでしょう。

産後のバストケアにおすすめのナイトブラは「ふんわりルームブラ」


産後は胸が垂れたり、しぼんだりしやすいため、寝ている間もブラジャーで胸を支える必要があります。しかし、昼用のブラジャーは締め付け感が強く、睡眠中の動きに対応していないため、寝る時に使うのはおすすめできません。


睡眠中は締め付けが少なく、寝返りを打ったり、うつ伏せや横向きになったりしても胸を守れるナイトブラを使って、快適にバストケアしましょう。最近は多くのブランドからナイトブラが販売されていますが、産後のバストケアにはふんわりルームブラがおすすめです。

■ふんわりルームブラが産後のバストケアにおすすめの理由
・胸の下垂を予防できる
パワーネットがバストをしっかりと支えます。胸を下から持ち上げてくれる力が強いため、産後の下垂しやすいバストも守れるでしょう。

・美しいバストラインをキープできる
独自の構造で美しいバストラインをキープします。寝ている間もバストラインを崩さないので、うつ伏せや横向きになったり、寝返りを打ったりしても胸が垂れる心配はありません

・着心地が良い
ノンワイヤーで締め付け感がないので、子育てで疲れが溜まっている時も不快感なく使えます。肌に触れる部分はコットン100%なので、産後で肌が荒れやすい時でも安心です。

・バストアップも目指せる
脇や背中から脂肪を集めて、バストに固定してくれるので、簡単にバストアップを目指せます。バストアップできれば、産後1年程度経っても胸がしぼんだと感じないでしょう。

■ふんわりルームブラはまとめ買いでお得にゲット
ふんわりルームブラを公式サイトでまとめ買いすると、お得な割引が適用されます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)※5%割引
・3枚セット:10,746円(税抜)※10%割引

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産後も美バストをキープしたいなら、正しい方法でバストケアすることが大切。胸の下垂やボリュームダウンが心配な人はできる範囲でバストケアをスタートさせましょう。