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ジョギングで胸が小さくなる?理由と胸痩せを防ぐ方法をご紹介

By 深井麻実

ダイエットや健康のためにジョギングをしている女性は多いですが、「ジョギングをすると胸が小さくなる」という噂も耳にします。ここでは、ジョギングで胸が小さくなる理由や胸痩せを防ぐ方法などをご紹介します。

ジョギングで胸が小さくなる?

ジョギングしている女性の胸

ジョギングは気軽にできてダイエット効果を期待できる運動。気分転換にもなるので、最近はジョギング女子が増えています。

ジョギングに期待できる効果

継続的にジョギングをしていると、美容や健康に嬉しい効果を期待できます。

■ダイエット
ジョギングは有酸素運動の一種なので、脂肪の燃焼を促進できます。また、走る時は全身の筋肉を使うため、ジョギングを習慣化していると、健康的に引き締まった体を手に入れられるでしょう。

■ストレス発散
ジョギングで体を動かすと、ストレスを発散できます。蓄積されたストレスが軽減されると、美肌も目指せます。

■生活習慣病の予防
ジョギングは生活習慣病の予防にも良いと考えられています。美しく、健康な体をゲットできれば、周りの人からも憧れられるでしょう。

ジョギングの胸への影響

ジョギングは美容や健康に良いですが、女性の胸には悪影響を及ぼすと言われています。ジョギングで引き起こされる胸への影響は主に2つです。

■サイズが小さくなる
ジョギングをすると、胸が小さくなることがあります。「ジョギングで痩せたけれど胸が小さくなってスタイルが悪く見える」という人も珍しくありません。

■胸が垂れる
ジョギングで胸が垂れてしまう人もいます。胸が垂れると、老けたり、姿勢が悪く見えたりして服もおしゃれに着こなせません。

ジョギングで胸が小さくなる理由

考えている女性

大きい胸に憧れを抱いている女性は多いですが、ジョギングをすると、胸が小さくなることが少なくありません。ジョギングで胸が小さくなる理由を確認しましょう。

ジョギングで胸が小さくなる理由【1】脂肪が燃焼される

ジョギングは脂肪や糖を燃焼してエネルギーを作り出す有酸素運動です。そのため、ジョギングを行っていると、体全体の脂肪が燃焼されます。

胸の9割は脂肪でできています。よって、ジョギングでエネルギーが必要になれば、胸の脂肪が燃焼されてバストが小さくなることが多いです。

また、ジョギング中は胸が上下に揺れます。揺れの影響で刺激を受けた脂肪は燃焼されやすくなると考えられているので、胸は痩せやすいです。

ジョギングで胸が小さくなる理由【2】クーパー靭帯がダメージを受ける

胸にはクーパー靭帯と呼ばれるコラーゲンが主体の組織が存在します。クーパー靭帯は胸の脂肪をキープしたり、脂肪などを吊り上げたりして、美しいバストを守っています。

ところが、ジョギングで胸が揺れると、クーパー靭帯がダメージを受けて伸びたり、切れたりしてしまいます。ダメージを受けたクーパー靭帯は胸を支える力が弱まるため、ジョギングで胸を揺らしていれば、胸が垂れたり、脂肪が移動したりしやすいです。

脂肪が脇や背中に移動すると、胸が小さくなります。また、胸が垂れると、高さが出ないため、バストがボリュームダウンしたように感じるでしょう。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法

スポーツブラ

「胸の大きさをキープしながらジョギングしたい」という女性は多いです。ジョギングで胸痩せしたくない人は次の方法を試してみましょう。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法【1】スポーツブラを使う

ジョギング中に胸を揺らさなければ、脂肪への刺激を予防できてクーパー靭帯へのダメージも抑えられます。ジョギングをする時はスポーツブラを使って胸の揺れを予防しましょう。

■スポーツブラのメリット
スポーツブラは運動時に使用するために作られています。そのため、体を動かしてもズレにくく、一般的なブラジャーと比べてホールド力も高いです。

また、スポーツブラには伸縮性があります。
普通のブラジャーでジョギングをすると、腕や背中を動かしにくいと感じることがありますが、スポーツブラを着ければ、ジョギングをしやすくなるでしょう。

■スポーツブラの選び方
スポーツブラを選ぶときは2つのポイントを確認しましょう。

・サイズ
スポーツブラを着けていても、サイズが合っていなければ、胸を守れません。胸に対して大きいスポーツブラを使うと、胸が揺れて小さくなります。反対に、小さいスポーツブラは体を締め付けるので、ジョギングしにくいです。

胸を守りながら、ジョギングを楽しみたいなら、正しくサイズを測定して、自分に合ったスポーツブラを選びましょう。胸のサイズを知りたい時はトップバストとアンダーバストを測定します。

<トップバスト>
バストの膨らみの最も高い位置にメジャーを回して測定します。胸を持ち上げて測るのが理想ですが、難しい場合は手持ちの中で最も着け心地が良いブラジャーを着けて測りましょう。

<アンダーバスト>
バストの膨らみの真下にメジャーを回して測定します。メジャーを床と水平にして締めすぎず、緩めすぎずに測るのがポイントです。

・ホールド力
ジョギング中は胸が上下に揺れます。上下の動きに対応できないスポーツブラは胸を守れないので「ジョギング用」や「ランニング用」などのホールド力が高いスポーツブラを選びましょう。

ヨガやピラティス、筋トレなどに適したスポーツブラは上下の揺れに対するホールド力が低いので、ジョギングには向きません。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法【2】さらしを巻く

胸の揺れを抑えたい時はさらしを巻くのも良いでしょう。さらしで胸を固定すれば、体が上下に揺れても胸が動きにくいです。また、さらしを使うと胸のボリュームが抑えられるので、ジョギング中に「胸が邪魔」と感じることも少ないでしょう。

■さらしの巻き方
1.さらしを4m程度に切ります。
2.片側の端を持ち、胸を隠すように当てます。
3.脇のすぐ下の高さで1周巻きます。
4.少しずつ下にずらしながら、5周程度巻きます。
5.端を内側に折り込んで固定します。

巻き終わったら、軽くジャンプして胸が揺れないかをチェックしましょう。胸が揺れたら、緩くなっている部分を締め直してください。

■さらしの注意点
さらしを巻くと、胸が潰されます。頻繁にさらしを巻いてジョギングをしていると、バストの形が崩れる可能性があるため、ジョギングを習慣化している人はスポーツブラと併用するのがおすすめです。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法【3】大胸筋を鍛える

壁腕立て伏せで大胸筋を鍛えている女性

バストの下には大胸筋と呼ばれる筋肉があります。大胸筋を鍛えて筋肉量が増えると、胸に厚みが増すため、ジョギングをしても胸が小さくなったと感じにくいです。

また、大胸筋はバストを支える役割を担っているので、筋力がアップすれば、胸が垂れにくくなると考えられています。胸が垂れなければ、高さがキープされるので、胸が小さく見えないでしょう。

■大胸筋を鍛える合掌ポーズのやり方
1.背筋を伸ばして座ります。
2.胸の前で両手のひらを合わせます。
3.手に力を入れて押し合います。
4.10秒間キープします。
5.3セット繰り返します。

■大胸筋を鍛える壁腕立て伏せのやり方
1.壁の前に立ちます。
2.両手を肩幅程度に開いて壁につけます。
3.背筋を伸ばしたまま、肘を曲げ伸ばしします。
4.15回×3セット繰り返します。

大胸筋を鍛える時は、胸が揺れないようにスポーツブラを着用しましょう。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法【4】バストアップに良い食事を摂る

胸の揺れを防いだり、大胸筋を鍛えたりしても、食事で摂取するカロリーが不足していると、エネルギーを生み出すために脂肪が燃焼されます。ダイエット中でも、胸を小さくしたくないなら、一日3回栄養バランスの取れた食事を摂り、カロリー不足を予防しましょう。

また、ジョギングで胸を小さくしたくない人はバストアップに良いとされる栄養素を積極的に摂取するのもおすすめです。

■タンパク質
筋肉やホルモンの材料となる栄養素です。肉類や魚類、卵、乳製品、大豆などに含まれています。

■イソフラボン
女性ホルモンの働きをサポートする栄養素です。大豆やきな粉、豆乳、味噌、豆腐などに含まれています。

■ボロン
女性ホルモンの働きを促進する栄養素です。キャベツや海藻に含まれています。

ジョギングによる胸痩せを防ぐ方法【5】バストアップマッサージをする

胸が小さくなるのを防ぎたい人はバストアップマッサージも試してみましょう。胸元をマッサージすると、血行が良くなってバストの成長が促進されます。

■バストアップマッサージのやり方
1.鎖骨の中心のくぼみからみぞおちまでを両手で交互にさすります。
2.バストの上部をらせん状にマッサージします。
3.バストの下から脇までを両手で交互にさすり上げます。
4.手を軽く丸めて胸を下から上に優しく叩きます。

■バストアップマッサージのポイント
バストアップマッサージはお風呂上りなどの体が温まっているタイミングで行うのがおすすめです。あらかじめ、バスト用のクリームなどで滑りを良くしておくと、肌が傷つきにくいでしょう。

胸を小さくしたくないならナイトブラも必要

寝ている女性

大きな胸をキープしたいなら、ナイトブラでのケアも必要です。

ノーブラで寝ると胸が小さくなる?

睡眠中はバスト全体が重力を受けるので、胸の脂肪が脇や背中に移動しやすいです。そのため、ノーブラで寝ていると胸が小さくなると考えられています。

また、ノーブラで寝ていると、寝返りを打った時などに胸が揺れてクーパー靭帯がダメージを受けることもあります。クーパー靭帯へのダメージが蓄積されると、脂肪が流れたり、胸が垂れたりするでしょう。

ナイトブラを使えば胸を守れる!

睡眠中もしっかりと胸を支えてくれるナイトブラを使えば、脂肪の移動やクーパー靭帯へのダメージを予防できます。一般的なブラジャーは締め付けが強いですが、ナイトブラは着け心地が良いため、睡眠が妨げられたり、血行が悪くなったりする心配も少ないです。

理想の胸をゲットしたい人におすすめのナイトブラはコレ!


最近はさまざまなメーカーからナイトブラが登場していますが、理想の胸を手に入れたい人には「ふんわりルームブラ」がおすすめです。

ふんわりルームブラとは?

湘南美容外科との共同開発で誕生したナイトブラ。累計販売数が100万枚を超えた大ヒット商品で、Instagram(インスタグラム)などのSNSや女性誌でも話題を集めています。

ふんわりルームブラの魅力

・寝ている間も理想のバストラインをキープする
・脇や背中から脂肪を集めてバストをボリュームアップさせる
・胸を持ち上げて下垂を予防する
・ノンワイヤータイプで着心地が良い
・デザインが上品で大人可愛い
ふんわりルームブラを実際に使っている人は3カップバストアップしたり、バストトップの位置が上がったと感じたりしています。寝ている間にバストケアすれば、ジョギングで脂肪を燃焼しても胸が小さくなりにくいでしょう。

まとめ買いでお得にふんわりルームブラをゲット

ふんわりルームブラを公式サイトでまとめ買いすると、お得な割引を受けられます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)※5%割引
・3枚セット:10,746円(税抜)※10%割引

ふんわりルームブラ

¥4,298

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ジョギングで脂肪が燃焼されたり、クーパー靭帯がダメージを受けたりすると、胸が小さくなることがあります。きれいな胸をキープしたままジョギングしたい人はスポーツブラを使ったり、大胸筋のトレーニングや食事の見直しを行ったりしましょう。