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大きい胸の基準は?平均サイズやサイズと見た目に差が出る原因も

By 深井麻実

大きい胸に憧れる女性は多いですが、そもそもどれくらいの胸が大きいと言えるのでしょうか。ここでは、大きい胸の基準や胸の大きさと見た目にギャップができる原因などについてご紹介します。

胸の大きさに関する女性の悩み

女性のバスト

バストの形は人によってさまざま。それぞれのチャームポイントですが、周りの人と大きさが違うと、悩みを抱える人も多いです。女性が抱える胸の大きさに関する悩みを見ていきましょう。

胸の大きさに関する女性の悩み①小さい

胸に関する女性の悩みで最も多いのが「小さい」というものです。理想の胸の大きさは人によって違うため、AカップやBカップの人だけでなく、CカップやDカップでも胸が小さいと悩んでいる人は珍しくありません。

■自分に自信を持てない
「女性の胸は大きい」というイメージが多いため、胸が小さい女性は自分に自信を持てないことが多いです。胸に自信を持てないことが理由で恋に一歩を踏み出せなかったり、友達と旅行に行けなかったりする人もいます。

■服が似合わない
既製品の服は日本人の平均的な体型に合わせて作られています。そのため、胸が小さい人は服が似合わないと悩むことも多いです。

胸の大きさに関する女性の悩み②大きい

大きい胸は多くの人から憧れられている一方で、コンプレックスだと感じる人も多いです。最近は、大きい胸を隠すブラジャーなどが販売されていることからも、胸の大きさに悩む女性が多いことがわかるでしょう。

■胸が目立ったり、太って見えたりする
胸が大きいと、服を着ていても胸元が目立ちます。そのため、体のシルエットが出る服や胸元が開いた服を着られないと悩む人は多いです。また、意識的に胸を強調していなのに、周りからいやらしい目で見られてしまうと悩んでいる人もいます。

さらに、胸が大きいと、体全体が太って見えることが珍しくありません。華奢な体型に憧れている人は太って見られることに悩んでいるでしょう。

■胸が垂れる
大きい胸は揺れやすいため、年齢とともにバストの下垂が気になることも多いです。胸が垂れると、全体のシルエットが崩れたり、太って見られたりします。

大きい胸の基準は?

考えている女性

「大きい胸に憧れている」「胸の大きさが気になる」という女性は多いですが、そもそも「大きい胸」の基準は何なのでしょうか。大きい胸の基準を男女別に見てきます。

女性が考える大きい胸の基準

多くの女性はDカップ以上を大きい胸だと考えているようです。Dカップであれば、谷間ができることも多いため、バストにボリュームがあると言えるでしょう。

■胸が大きいと肩がこる
女性が考える大きい胸の基準であるDカップの重さは両胸で約758.8g。これくらいの大きさになると、胸の重さが原因で肩こりに悩む女性が増えるため、Cカップ程度を理想に思う女性も少なくありません。

男性が考える大きい胸の基準

男性はEカップからFカップ以上を大きい胸だと考えている人が多いです。このことから、大きい胸の基準は女性よりも男性の方が厳しいことがわかります。

■手に収まらない胸は巨乳
カップサイズに関係なく「手に収まらない胸は巨乳」だと考えている男性も多いです。男性は女性と比べて手が大きいため、やはり大きい胸の基準はEカップからFカップ以上だと言えるでしょう。

■CカップからDカップはちょうどいい
EカップからFカップ以上の大きい胸を理想だと思う男性がいる一方で、CカップからDカップの胸を「ちょうどいい」と考えている男性も多いです。また、女性と同じようにDカップ以上は大きいと考えている男性もいます。

日本人女性の胸の平均サイズは?

胸のサイズを測る女性

大きい胸の基準を知りたい時は平均と比べるのも一つの手段です。平均的な日本人女性の胸はどれくらいの大きさなのでしょうか。

日本人女性の平均的な胸の大きさはCカップ

日本人女性の平均的な胸の大きさはCカップ。次いでBカップが多いと言われています。そのため、平均と比べて大きいDカップ以上は「大きい胸」と判断できます。

日本人は胸が小さい!?

「胸が大きい女性が多い」と言われるロシア人は平均でDカップ以上、アメリカ人やドイツ人は平均でDカップなので、世界と比べると日本人女性は胸が小さいと言えます。

世界基準で考えれば、Dカップでも飛びぬけて胸が大きいとは判断できないでしょう。世界中の人の中でも胸が大きいと言えるのは、日本で「爆乳」と呼ばれているGカップ以上かもしれません。

カップサイズと胸の見た目にギャップがある人も多い

胸に悩みを抱える女性

大きい胸の基準になっているDカップやEカップでも「見た目は大きく見えない」という女性も珍しくありません。カップサイズと見た目の大きさにギャップが出るのはどうしてなのでしょうか。

カップサイズと胸の見た目に差がある原因①アンダーが小さい

当然、アンダーバストのサイズが同じであれば、カップサイズが同じ胸はボリュームが同じです。ところが、アンダーバストのサイズが違えば、カップサイズが同じでもバストのサイズに差が出ることはあまり知られていません。

■カップサイズはトップバストとアンダーバストの差で決まる
「Aカップ」「Bカップ」「Cカップ」などのカップサイズはトップバストとアンダーバストの差で決まります。差が10.0㎝であればAカップ、12.5㎝であればBカップ、15.0㎝であればCカップのようにカップサイズは2.5㎝刻みで上がります。

■アンダーバストが小さければ、胸にボリュームは出にくい
アンダーバストが小さい人はカップサイズが同じでアンダーバストが大きい人と比べて胸にボリュームが出にくいです。

例えば、同じDカップでもアンダーバストが65㎝でトップバストが82.5㎝の人と比べてアンダーバストが80㎝でトップバストが97.5㎝の人は胸にボリュームがあります。

そのため、アンダーバストが小さい人はDカップやEカップでも胸が大きいと感じにくいです。具体例を挙げると、D65はC70やB75、A80と同じくらいのボリュームなのでカップサイズのイメージと比べると、胸の見た目は小さく感じるでしょう。

カップサイズと見た目に差が出る原因②離れ乳

離れ乳の人は谷間ができにくいため、ブラジャーを外した時に胸が小さく見えやすいです。

■離れ乳とは?
離れ乳はバストトップが体の外側に離れているバストのこと。「離れ乳かもしれない」と悩んでいる人は理想のバストと比べてみましょう。

■理想のバスト
理想のバストは左右の鎖骨の中心にあるくぼみと左右のバストトップを結んだ時に正三角形ができると言われています。一方、離れ乳の人はバストトップが離れているため、底辺が長い二等辺三角形になります。

■離れ乳の原因
離れ乳が起こる主な原因は次の通りです。

・クーパー靭帯の衰え
バストの脂肪や乳腺組織はクーパー靭帯と呼ばれるコラーゲンが主成分の組織で支えられています。加齢でコラーゲンが減ったり、ノーブラや運動の影響でバストが揺れたりすると、クーパー靭帯が伸びて胸が支えられなくなり、形が崩れて離れ乳になります。

・大胸筋の衰え
大胸筋はバストの下にある大きな筋肉でバストを支える役割を担っています。加齢や運動不足で大胸筋が衰えれば、胸の脂肪が支えられなくなり、バストの脂肪が脇や背中に流れて離れ乳が目立ちます。

カップサイズと胸の見た目に差がある原因③バストの下垂

バストは年齢とともに下垂することが多いですが、胸が垂れさがると、バストトップが下がり、カップサイズよりも胸が小さく見えることが多いです。

■胸の下垂を判断する方法
左右の鎖骨の中心にあるくぼみと両方のバストトップを結んだ時に、くぼみからバストトップまでが長い二等辺三角形ができた場合は下垂が進んでいます。また、バストトップの高さが肩から胸を結んだ線の2分の1よりも低い場合も胸が下垂していると言えるでしょう。

■胸が下垂する原因
バストの下垂も離れ乳と同じようにクーパー靭帯や大胸筋の衰えが原因で起こります。

・クーパー靭帯の衰え
バストを吊り上げる役割を担うクーパー靭帯が衰えると、バストは重力に負けて下垂します。なお、伸びたり、切れたりしたクーパー靭帯は再生しないため、下垂のないバストをキープしたいなら、クーパー靭帯へのダメージを抑えることが大切です。

・大胸筋の衰え
大胸筋が衰えると、胸の脂肪は支えられません。支えられなくなったバストは重力に負けて下垂し、バストトップの位置も下がります。

大きい胸に憧れているならナイトブラを使おう!

ブラジャーを着けている女性

「小さい胸を大きくしたい」「カップサイズと見た目のギャップをなくしたい」と考えている人はナイトブラを使うのがおすすめ。ナイトブラは就寝中に着けるためのブラジャーでバストケアに役立ちます。

ナイトブラが必要な理由

「寝る時はノーブラ」「就寝中も昼用ブラを使っている」という人も多いでしょう。しかし、ノーブラや昼用ブラで寝るのはおすすめできません。

■寝ている間はクーパー靭帯が傷つきやすい
寝ている間は無意識のうちに寝返りを打ったり、うつ伏せになったりするため、胸が潰されやすいです。胸が潰されると、クーパー靭帯が傷つくため、離れ乳になったり、バストが下垂したりする可能性が高まります。

■昼用のブラではバストを支えきれない
立ったり、座ったりするときは頭から足に向かって重力がかかります。そのため、昼用ブラには胸を下から支える機能が備わっていることが多いです。

しかし、昼用のブラでは睡眠中のバストは守れません。寝ころんでいる時は、胸の真上から重力がかかり、脂肪が下だけでなく脇や背中にも流れてしまうため、昼用ブラで寝ていると、バストがボリュームダウンしやすいです。

■ナイトブラは就寝中の胸を守れる
ナイトブラには、寝ている間も胸を守る機能が備わっているため、バストのボリュームダウンや下垂、離れ乳の予防に役立ちます。ボリュームダウンや下垂、離れ乳を防げると、カップサイズと見た目のギャップがなくなって、憧れの大きい胸に近づけるでしょう。

ナイトブラの選び方

ナイトブラを選ぶ時は次のポイントを確認しましょう。

■ホールド力
ナイトブラを使っても胸を支えられなければ意味がありません。睡眠中はバストの脂肪が流れて胸の形が崩れやすいため、ホールド力が高く、しっかりと胸を支えてくれるナイトブラを選びましょう。

■着け心地
睡眠中に着けるナイトブラを選ぶ時は着け心地の確認も大切です。締め付けが強いナイトブラを使うと、睡眠が妨げられたり、血行が悪くなったりしてバストの成長が妨げられることがあるため、快適に着用できるナイトブラを選びましょう。

■大きい胸を目指すならバストアップ効果
胸を大きくしたい人はバストアップ効果を期待できるナイトブラを使いましょう。脇や背中から胸に脂肪を集めてくれるナイトブラを使えば、着けて寝るだけで理想のバストを目指せます。

大きい胸を目指すなら「ふんわりルームブラ」


胸を大きくしたいと思っている人には湘南美容外科との共同開発で生まれた「ふんわりルームブラ」がおすすめ。累計販売数が100万枚を突破した「Angellir(アンジェリール)」シリーズのナイトブラです。


■バストアップを期待できる
ふんわりルームブラは脇や背中に流れた脂肪を胸に固定します。「着けているだけで3カップ以上アップ」したという口コミもあるため、効果に期待できるでしょう。

■胸の形を整える
バストを理想の形に導いてくれるため、離れ乳に悩んでいる人にもふんわりルームブラはぴったり。寝ている間もバストの形を崩しません。フロント部分のベルトを締めれば、離れた胸を寄せられるので、谷間メイクにも役立つでしょう。

■垂れ乳を予防できる
パッドがバストを包み込んで守り、パワーネットが胸を持ち上げてくれるため、バストの下垂も予防できます。バストトップを正常の位置にキープできれば、カップサイズと見た目にも差が出にくいです。

■着け心地が良い
ふんわりルームブラはノンワイヤータイプ。ワイヤーが体を締め付けたり、胸に食い込んだりしないため、寝ている間も快適に着用できます。

■まとめ買いがオトク
ふんわりルームブラはまとめ買いがお得です。単品購入が3,980円(税抜)のブラが2枚セットで5%オフの7,562円(税抜)、3枚セットで10%オフの10,746円(税抜)になります。

ふんわりルームブラ

¥4,298

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胸が大きいと言われる基準はDカップ程度です。小さいバストに悩んでいる人やカップサイズと胸の見た目にギャップがある人はナイトブラなどを使って理想のバストを目指しましょう。