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バストアップに効果的!女性ホルモンを増やす8つの方法とは?

By 深井麻実

バストアップには女性ホルモンを増やすのが効果的です。ここでは、女性ホルモンの働きや女性ホルモンを増やす8つの方法についてご紹介します。

女性ホルモンとは?

寝転がっている3人の女性

女性らしい体を作ったり、生理のリズムを整えたりするためには、女性ホルモンのバランスを整えることが大切だと言われています。そもそも、女性ホルモンとはどのようなものなのでしょうか。

女性ホルモンは女性特有のリズムに関わるホルモン

私たちの体の器官や組織は、さまざまなホルモンでコントロールされています。中でも、女性ホルモンは生理や妊娠など女性特有の体の働きに関わり、女性らしい体を作っていることが特徴です。

女性ホルモンは二種類

女性ホルモンは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の二種類です。どちらも卵巣から分泌されて、生理や妊娠に備えて体を整えます。

■エストロゲン
生理後から分泌量が増加し、排卵前に分泌量のピークを迎えるホルモン。妊娠しやすい体を作る働きを担っています。

■プロゲステロン
排卵後から分泌量が増加し、次の生理が始まる前に分泌量がピークを迎えるホルモン。妊娠を継続させる役割を担っています。

女性ホルモンの乱れによって起こる症状

エストロゲンとプロゲステロンは、どちらも女性にとって大切なホルモンです。そのため、どちらかが過剰になったり、不足したりすると、体調を崩したり、肌荒れを起こしたりします。

■女性ホルモンの乱れによって起こる症状の例
・生理不順
・生理痛
・PMS
・自律神経の乱れ
・肌荒れ
・イライラ
・不安

女性ホルモンのバランスが崩れる原因

健康や美容のためには、女性ホルモンのバランスを整えることが大切ですが、ホルモンバランスはさまざまな原因で崩れます。
女性ホルモンのバランスを崩す主な原因について確認しておきましょう。

■女性ホルモンのバランスを崩す原因
・睡眠不足
・偏った食生活
・無理なダイエット
・ストレス
・加齢

女性ホルモンがバストアップに繋がる理由

ブラジャーとメジャー

バストアップには、女性ホルモンを増やすのが効果的です。

女性ホルモンとバストアップの関係

女性ホルモンには女性らしい体を作る働きがあるので、女性ホルモンを増やせばバストアップ効果を期待できます。

■バストの仕組み
バストは1割の乳腺を9割の脂肪が取り囲むようにできています。乳腺は母乳を出す大切な組織なので、脂肪がクッションとなって乳腺を守っているのです。

そのため、バストアップを目指す時は乳腺を発達させることがポイントです。乳腺が発達すれば、それに伴って周りに付く脂肪の量も増えるので、バストのボリュームがアップします。

■乳腺の発達には女性ホルモンが関係
乳腺の発達には、女性ホルモンの作用が関係しています。よって、女性ホルモンを増やすと、魅力的な大きいバストを目指せます。

女性ホルモンの働き①エストロゲン

エストロゲンは女性らしい体を作るホルモンです。乳腺は15~20の腺葉に分かれ、さらに腺葉から多数の小葉に枝分かれしていますが、エストロゲンは乳腺の増殖を促進します。

エストロゲンの作用で乳腺が増殖すれば、乳腺を守るために集まる脂肪の量も増加するため、バストのボリュームアップを目指せるでしょう。

女性ホルモンの働き②プロゲステロン

エストロゲンが女性らしい体を作るのに対し、プロゲステロンは胎児を守って妊娠を継続させる働きを担っています。そのため、プロゲステロンには母乳を出す乳腺を発達させる働きがあるのです。

プロゲステロンの量が増えて乳腺の発達が促されれば、バストにハリが出て、バストアップしたように感じられます。

女性ホルモンを増やす方法

食事を摂る女性

バストアップには女性ホルモンを正常に分泌させて乳腺を発達させることが重要です。では、女性ホルモンを増やすためには、何をすれば良いのでしょうか。

女性ホルモンを増やす方法について確認していきましょう。

女性ホルモンを増やす方法①食生活を改善する

無理なダイエットをしたり、偏食が続いていたりすると、女性ホルモンの分泌に必要な栄養素が不足します。栄養素が不足すれば、女性ホルモンが正常に分泌されず、ホルモンバランスも崩れるので、バストアップを目指す人はバランスの整った食生活を心がけましょう。

バランスの整った食事を摂ったうえで、さらにバストアップを目指したい時は、タンパク質やビタミン類、大豆イソフラボン、ボロンなどを積極的に摂るのがおすすめです。

■タンパク質
筋肉やホルモンの材料。女性ホルモンの分泌を促す作用もあるので、不足すると、エストロゲンやプロゲステロンが増えず、バストアップが妨げられます。

タンパク質を含む食材
・肉
・魚
・乳製品
・大豆製品

■ビタミンE
卵巣や副腎に蓄えられて女性ホルモンの分泌をコントロールする栄養素。生理痛や生理不順を改善する効果も期待されています。

ビタミンEを含む食材
・アーモンド
・ピーナッツ
・うなぎ
・アボカド

■ビタミンB6
エストロゲンの代謝に関係してホルモンバランスを整える栄養素。ホルモンバランスの乱れによって起こるさまざまな症状の緩和にも役立ちます。

ビタミンB6を含む食材
・レバー
・さんま
・まぐろ
・卵

■大豆イソフラボン
女性ホルモンを増やすのではなく、体内でエストロゲンと同じような働きをする栄養素。加齢などによって起こるエストロゲンの不足を補うのに効果的です。

大豆イソフラボンを含む食材
・大豆
・豆腐
・油揚げ
・豆乳

■ボロン
エストロゲンの分泌を活発化する栄養素。ボロンを摂取すると、エストロゲンを増やす効果を期待できます。

ボロンを含む食材
・キャベツ
・海藻
・アーモンド
・りんご

女性ホルモンを増やす方法②良質な睡眠を取る

睡眠中は成長ホルモンの分泌が活発化されます。成長ホルモンは筋肉や骨を成長させるのと同時に、エストロゲンの生成を促す作用を持っているため、良質な睡眠を取れば、バストアップに効果を期待できるでしょう。

■成長ホルモン分泌のゴールデンタイム
成長ホルモンの分泌量は22時から2時のゴールデンタイムにピークに達します。よって、この時間に睡眠を取っていると、成長ホルモンや女性ホルモンの増加を期待できます。

とはいえ、ただ寝ているだけでは成長ホルモンや女性ホルモンの分泌は活発化しません。浅い眠りでは成長ホルモンや女性ホルモンの分泌は促されないため、バストアップを目指す人は良質な睡眠を取ることが大切です。

■良質な睡眠の取り方
・スマホやパソコンの使用は就寝1時間前にやめる
・食事は就寝の3時間以上前に済ませる
・就寝前にストレッチで体を温める

女性ホルモンを増やす方法③冷えを予防する

体が冷えて血行が悪くなると、ホルモンバランスが乱れることがあります。

■血液は脳と卵巣をつなぐもの
女性ホルモンを分泌するのは脳と卵巣です。脳が出した指令を卵巣が受け取ることによって、エストロゲンやプロゲステロンが分泌されています。

しかし、脳と卵巣の働きだけでは女性ホルモンは分泌されません。女性ホルモンの分泌には脳と卵巣をつなぐ血液も必要です。脳が出した指令が血液と一緒に卵巣まで運ばれることによって、指令が卵巣まで届き、女性ホルモンが作られます。

そのため、女性ホルモンを正常に分泌するためには、血行を促進することが大切です。

■冷えると血行が悪くなる
体が冷えると、体温を維持するために血管が収縮します。よって、慢性的に冷え性の女性は血行不良の可能性が高いです。

血行不良になるとバストの成長が妨げられるので、体の冷えに悩んでいる人は冷えを予防すると女性ホルモンが増えて、バストアップ効果を期待できるでしょう。

■体を温める方法
・シャワーで済ませずに入浴する
・温かいインナーを着る
・温かい飲み物を飲む

女性ホルモンを増やす方法④ストレスを発散する

女性ホルモンは、脳が卵巣に指令を出すことで作られています。そのため、ストレスで脳が混乱すると、正常に指令を出せず、女性ホルモンのバランスが崩れることが多いです。

■ストレスの原因
ストレスの原因はさまざまです。人間関係や仕事の悩みがストレスになる人もいれば、生活環境や天候でストレスを感じる人もいます。

ストレスはさまざまな不調を引き起こすので、できるだけこまめに発散して、体にストレスをため込まないようにしましょう。ストレスを発散できれば、女性ホルモンを増やせてバストアップ効果を期待できます。

■ストレスの発散方法
・軽く運動する
・趣味に没頭する
・友達と話す
・映画や音楽で涙を流す

女性ホルモンを増やす方法⑤ツボ押しする

ツボ押しも女性ホルモンを増やすのに効果的だと考えられています。簡単にできるので、バストアップを目指している人はツボ押しを習慣化すると良いでしょう。
女性ホルモンを増やしたい時におすすめのツボは壇中(だんちゅう)です。

■壇中の位置
左右のバストトップを結んだ線上の真ん中に位置します。指で軽く押さえた時に痛みを感じれば、そこが壇中です。

■壇中の押し方
1.指に力を入れて3秒間ツボを押します。
2.3秒間かけて指を離します。
3.10回程度繰り返します。

女性ホルモンを増やす方法⑥運動する

女性ホルモンを増やしてバストアップしたい人は、適度に運動するのもおすすめです。運動をすると、血流が良くなります。血液がスムーズに流れれば、脳からの指令が正確に卵巣まで届けられるので、女性ホルモンを増やす効果を期待できるでしょう。

■バストアップにおすすめの運動
・ウォーキング
・腕立て伏せ

女性ホルモンを増やす方法⑦アロマでリラックスする

アロマには女性ホルモンと似た作用を持つものや、女性ホルモンの分泌を促進する作用を持つものがあります。香りを楽しんでリラックスすることでストレスの発散も期待できるので、バストアップしたい人はアロマを使って女性ホルモンの分泌を促進しましょう。

■バストアップにおすすめのアロマ
・イランイラン
・クラリセージ
・ゼラニウム

女性ホルモンを増やす方法⑧恋をする

恋をすると、脳が刺激されて女性ホルモンの分泌が活性化すると言われています。好きな人がいない場合は恋愛小説を読んだり、俳優やアイドルにドキドキしたりするだけでも女性ホルモンが増えると考えられているので、ときめきを大切にしましょう。


バストアップのためには、女性ホルモンを増やすことが大切です。小さいバストに悩んでいる人は食生活や生活習慣を改善して女性ホルモンのバランスを整え、魅力的なバストを手に入れましょう。