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バストの悩み

ブラのワイヤーが痛い!真ん中・脇・下・全体が痛む原因と対処法

By 深井麻実

ブラに悩みを持つ人は多いですが、中でも「ワイヤーが痛い」という悩みは特に目立ちます。ここでは、ブラのワイヤーが痛くなる原因や対処法についてご紹介します。

ブラのワイヤーが痛い!

バストに手を当てる女性

多くの女性がブラの着用感に悩みを抱いていると言われていますが、「ブラのワイヤーが体に当たって痛い」という悩みは深刻。ブラに関する悩みの中でも上位に入ることが多いです。

■ワイヤーの痛みが苦痛でブラを着けたくない
ワイヤーの痛みにストレスを感じ、ブラを着けたくないと考えている女性は少なくありません。そのため、帰宅するとすぐにブラを外したり、外出をしない日はノーブラで過ごしたりする女性も多いです。

■ブラのワイヤーで痣ができる
ブラのワイヤーが体に食い込んで痣ができると悩んでいる人もいます。一時的な痣であれば、しばらくすると消えますが、ひどい場合は黒ずみになってブラの痕が消えないこともあるようです。

■炎症で痛みが悪化する
ワイヤーが体に擦れると、肌が炎症を起こす可能性があります。炎症を起こせば、痛みはひどくなり、赤みや皮むけなどのトラブルが起こることもあるでしょう。

ブラのワイヤーが痛い原因

考えている女性

ブラのワイヤーで痛みを感じるのはどうしてなのでしょうか。痛みを感じる場所別に原因をチェックしてみましょう。

ブラのワイヤーが痛い原因①真ん中編

左右のカップの真ん中にある「前中心」は痛くなりやすい部分の一つ。ブラのワイヤーで痛みを感じる人のほとんどが前中心に痛みを感じていると言われています。

■脂肪が少ない
胸元に脂肪が少ないと、ワイヤーが骨に当たってしまいます。脂肪の少なさで痛みを感じるのは、やせ型の女性が多いですが、ダイエットなどで急激に痩せた場合も痛みを感じることがあります。

■カップサイズが合っていない
ブラのカップサイズが合っていない場合も前中心が痛いです。

・カップサイズが小さい
ブラのワイヤーの幅はカップサイズに比例して大きくなります。つまり、カップサイズが小さいブラはバストのサイズに比べてワイヤー幅が狭い可能性が高いです。ワイヤーの幅が狭ければ、脂肪にワイヤーが食い込んで痛いと感じます。

・カップサイズが大きい
バストに対してカップサイズが大きいブラは前中心が高くなります。前中心が高くなれば、ワイヤーに圧がかかって痛くなりやすいです。

ブラのワイヤーが痛い原因②脇編

脇の下もワイヤーが痛くなりやすい部分の一つです。

■ブラの幅が大きい
バストに対して、ブラの幅が大きいと、ワイヤーが脇まで届きます。脇まで届いたワイヤーが脇にある脂肪に突き刺さったり、肌と擦れたりすると、痛みを感じることが多いです。

■ワイヤーの幅が狭い
バストに対してワイヤーの幅が狭いと、ワイヤーに脂肪が食い込んで痛みを感じます。

ブラのワイヤーが痛い原因③下編

ブラのワイヤーでバストの下部分が痛くなる人もいます。

■ブラのアンダーバストが小さい
ブラのアンダーバストが体よりも小さいと、アンダー部分が締め付けられて、ワイヤーが体に食い込み、痛みを感じます。

■ワイヤーがねじれている
ブラに入っているワイヤーが柔らかい場合、洗濯などでワイヤーがねじれてしまうことも珍しくありません。ワイヤーがねじれると、ねじれた部分に圧がかかって痛いです。

■ワイヤーの幅が狭い
バージスライン(乳房とボディの境界線)に対してワイヤーの幅が狭いと、脂肪にワイヤーが突き刺さって痛みを感じます。

■ストラップの調整がきつい
ストラップの調整がきついと、ブラ全体がずり上がります。ブラがずり上がれば、ワイヤーが乳房に食い込んで痛いです。

ブラのワイヤーが痛い原因④全体編

一部だけでなく、全体的にワイヤーが痛いと感じることも珍しくありません。

■ホックが上がっている
ブラのホックは肩甲骨の下で留めるのが基本です。しかし、カップサイズが小さく、カップ部分が下に引っ張られたり、アンダーサイズが大きく、ブラ全体が持ち上げられたりすると、ホックの位置が上がります。

ホックが肩甲骨の位置に来ると、腕を動かすたびにブラが動いて安定しないので、ワイヤーが肌にこすれて痛くなることが多いです。

■体がむくんでいる
普段は快適に着用できているブラで突然痛みを感じた場合は、体がむくんでいる可能性があります。体がむくんでいると、ワイヤーが体に食い込みやすくなるので、痛みを感じることが多いです。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法

OKサインをする女性

ブラのワイヤーが痛いと感じたら、次の対処法を試してみましょう。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法①L字タイプのブラを使う

ブラのワイヤーの形はU字タイプとL字タイプに分けられます。前中心に痛みを感じやすい人はL字タイプのブラを使いましょう。

■U字タイプとは
U字タイプは前中心から脇にかけてUの字にワイヤーが入っているブラのこと。バストを下から支える力が強いですが、前中心が高く、圧がかかりやすいので、真ん中に痛みを感じやすいです。

■L字タイプとは
胸の下から脇にかけてL字にワイヤーが入っているブラのこと。前中心が低く、圧がかかりにくいので、胸の真ん中に痛みを感じにくいです。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法②ワイヤーの幅が合ったブラを使う

カップの形やサイズが違うように、ワイヤーの幅もブラによって異なります。ワイヤー入りのブラを買う時はできるだけ試着をしてワイヤーの幅が自分に合ったブラを買いましょう。

■ワイヤーの幅が合ったブラを買う時のチェックポイント
✓ワイヤーが体に食い込まない
✓体を動かしてもブラがずれない
✓ワイヤーの上を軽く押しても痛みを感じない
✓カップがパカパカしない
✓カップから脂肪が溢れていない

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法③正しいサイズのブラを使う

カップサイズやアンダーバストのサイズが合っていなければ、ワイヤーが食い込んだり、擦れたりして痛みを感じます。ブラを買う時は正確にサイズを測って、体に合うブラを買い、痛みを予防しましょう。

ブラのサイズを知りたい時はトップバストとアンダーバストを測ります。

■トップバストの測り方
胸の膨らみの最も高い部分にメジャーを当てて測ります。胸を持ち上げて測るのが理想ですが、難しい場合は一番着け心地の良いブラを着用したまま測りましょう。

■アンダーバストの測り方
胸の膨らみの真下部分にメジャーを当てて測ります。床と水平になるようにメジャーを当てて、締め付けすぎないように注意しながら測りましょう。

■カップサイズの求め方
「Aカップ」「Bカップ」「Cカップ」などのカップサイズはトップバストとアンダーバストの差で求めます。差が10.0㎝であればAカップ、12.5㎝であればBカップというように、2.5㎝刻みで1カップずつ大きくなります。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法④ブラ用の延長ホックを使う

買ったブラのアンダーバストがきつい場合は延長ホックを使いましょう。ブラのホックに延長ホックを付けてアンダーを伸ばせば、バストの下にワイヤーが食い込んで痛くなるのを防げます。

延長ホックは下着店やインターネット通販などで購入できます。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法⑤ソフトワイヤーのブラを選ぶ

ブラに入っているワイヤーが硬いと、痛みを感じやすいです。ワイヤーの痛みに悩んでいる人は柔らかいワイヤー(ソフトワイヤー)が入ったブラを使うのも良いでしょう。

インポートブランドは硬いワイヤーが入っているブラが多いので、ソフトワイヤー入りのブラが欲しい人は国内ブランドで探すのがおすすめです。

ブラのワイヤーが痛い場合の対処法⑥正しい方法でブラを着ける

体に合うブラを使っていても、使い方を間違えていると、ワイヤーが脂肪に突き刺さったり、前中心に圧がかかったりして痛くなりやすいです。ワイヤーが痛いと感じている人は正しいブラの着け方も知っておきましょう。

■正しいブラの着け方
1.前かがみになってストラップを通します。
2.ワイヤーとバージスラインを合わせます。
3.ホックを留めます。
4.カップの上部から手を入れて脂肪を収めます。
5.体を起こします。
6.体とブラの間に指が1本入る程度にストラップを調整します。

ブラのワイヤーが痛い場合の応急処置

外出先などでブラのワイヤーが食い込んだり、刺さったりして痛みを感じる場合は、応急処置としてワイヤーをずらすのも一つの手段です。痛みを感じる場所にワイヤーが当たらないように、軽くワイヤーを曲げれば、一時的に痛みは軽減されます。

ただし、何度もワイヤーを曲げていると、胸をしっかりと支えられなくなったり、ワイヤーが変形したりする可能性が高いです。胸を支えられなければ、ブラをする意味がないので、痛みを感じる場合はできるだけ他の方法で対策しましょう。

ブラのワイヤーを抜くのはアリ?

ワイヤーが食い込んだり、刺さったりするのが嫌で、ブラからワイヤーを抜いてしまう人もいます。しかし、ワイヤー入りブラのワイヤーを抜くと、胸をしっかりと支えられないため、痛み対策のためにワイヤーを抜くのはおすすめできません。

ワイヤーで痛みを感じるなら、ワイヤーを抜くのではなく、痛みを感じないブラを買いましょう。

ノンワイヤーブラで快適にバストケア!

バストを指さす女性

ブラのワイヤーが痛いからと、ノーブラで過ごしていると、胸が垂れたり、バストがボリュームダウンしたりする可能性があります。対策をしても痛みを改善できない場合はノンワイヤーブラで快適にバストケアしましょう。

ノンワイヤーブラのメリット

ワイヤー入りのブラと比べてノンワイヤーブラには次のようなメリットがあります。

■楽に着用できる
ワイヤーが食い込んだり、擦れたりしないため、痛みを感じず、楽に着用できます。

■ワイヤーの痣ができない
ノンワイヤーブラを使えば、ワイヤーの痣に悩むことはありません。また、ワイヤーが肌にこすれることもないので、黒ずみの心配もないでしょう。

■バストアップに良い
ワイヤーで体を締め付けると、血行不良になって胸に栄養が届かなくなったり、ストレスでホルモンバランスが乱れたりします。

栄養不足やホルモンバランスの乱れはバストの成長を妨げますが、ノンワイヤーブラは快適に着用できて血行も悪くならないので、バストアップにも良いと考えられています。

■洗濯しやすい
ワイヤー入りブラは形を崩さないように慎重に洗濯しなければなりませんが、ノンワイヤーブラはワイヤーを気にすることなく、簡単に洗濯できます。

ノンワイヤーブラのデメリット

ノンワイヤーブラは快適に着用できますが、デメリットも存在します。

■胸の形が崩れることがある
ホールド力の弱いノンワイヤーブラを使うと、胸の形が崩れたり、脂肪が脇や背中に流れたりすることがあります。胸の形を守りたい時はノンワイヤーでもホールド力の高いブラを選びましょう。

■睡眠中はバストダウンする可能性がある
昼用のノンワイヤーブラは睡眠中の動きに対応できません。寝返りやうつ伏せ寝でバストが潰されたり、重力でバストの脂肪が脇や背中に流れたりすると、バストが小さくなったり、垂れたりする可能性もあります。

いつまでも美バストをキープしたいなら、就寝中はノンワイヤーのナイトブラを使いましょう。

おすすめのナイトブラは「ふんわりルームブラ」


最近はさまざまなブランドからナイトブラが販売されていますが、楽に美バストをキープしたい人には「ふんわりルームブラ」がおすすめです。

ふんわりルームブラが人気の理由

ふんわりルームブラはシリーズの累計販売数が100万枚を突破した人気の商品。人気の理由は何なのでしょうか。

■ノンワイヤーなのに美バストをキープできる
快適な着け心地のノンワイヤーブラですが、独自の構造で理想のバストラインを保ちます。就寝中もバストラインを崩さないので、いつまでも美バストをキープできるでしょう。

■下垂を防げる
バストを持ち上げたり、パッドが胸を包み込んだりするので、胸の下垂を防げます。着用中はバストトップの位置が上がるので、すでに下垂気味のバストの形も整えられるでしょう。

■谷間を作る
脇や背中から集めた脂肪をバストに固定したり、フロント部分のベルトでバストを寄せたりすることで、憧れの谷間を作ります。

■バストに良い成分が配合されている
巡りを良くするチタンや代謝をサポートするゲルマニウム、臭いケアに役立つ銀が配合されています。巡りや代謝が良くなれば、バストアップしやすくなるでしょう。

■デザインが可愛い
ふんわりルームブラは可愛いデザインも魅力的。レースが付いていて、どんな年代の女性でもおしゃれに着用できます。

まとめ買いがおすすめ

ふんわりルームブラはまとめ買いがおすすめ。公式サイトで2枚以上購入すると、お得な割引が適用されます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)
・3枚セット:10,746円(税抜)

ふんわりルームブラ

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販売サイトをチェック

ワイヤーが痛くなる場合は、サイズやワイヤーの幅が体に合っているかをチェックしましょう。ブラが体に合っていない場合は、正しいサイズを測定して、自分に合ったブラを使ってください。