バストケアの専門サイト

バストアップ

垂れたバストが気になる。胸を上げる筋トレやブラとは?

By 深井麻実

垂れてしまった胸をコンプレックスに思っている女性は珍しくありません。ここでは、胸が垂れる原因や、垂れた胸を上げる方法などについてご紹介します。

最近、胸が垂れてきた……

胸に手を当てる女性

鏡を見た時に胸が垂れている気がしてショックを受けた経験がある女性は多いのではないでしょうか。胸の下垂は加齢とともに起こるイメージがありますが、早い人は20代や30代から胸が垂れてきたと感じるようです。

女性が抱える胸の下垂の悩みを確認してみましょう。

■胸の下垂に関わる悩みの例
・胸が垂れて小さく見える
・服を綺麗に着こなせない
・シルエットが崩れて老けてしまった
・今まで使っていたブラジャーがフィットしない
・デコルテにボリュームがなくなった

理想の胸の位置はどこ?

バストがきれいな女性

鏡を見た時に「なんとなく胸が垂れている気がする」と思っても、実際に胸が下垂したのか判断するのは難しいです。しかし、変化してきた胸をそのままにしておくと、下垂がさらに進行してしまいます。

胸の下垂が気になる人は理想の胸の位置と自分の胸の位置を比べてみましょう。

胸のゴールデントライアングル

理想の胸は鎖骨の中心にあるくぼみと左右のバストトップを結んだ時に正三角形(ゴールデントライアングル)ができると言われています。胸が垂れてきたと感じたら、ノーブラで鏡の前に立ち、鎖骨の中心とバストトップが正三角形になっているかを確認してみましょう。

胸が下垂している場合、鎖骨の中心からバストトップまでが長い二等辺三角形になることが多いです。

理想のバストトップの高さ

鎖骨の中心とバストトップの位置で胸の下垂を確認するのが難しい場合は、バストトップの高さでも理想の胸と自分の胸を比べられます。

まずは、肩から肘までの長さを測定しましょう。次に、肩からバストトップまでの長さを測ってください。肩からバストトップまでの長さが肩から肘までの長さの2分の1程度であれば、胸はあまり下垂していません。

一方、肩からバストトップの長さが肩から肘の長さの2分の1よりも長い場合は、胸が垂れている可能性が高いです。

胸が垂れる原因は?

疑問を持つ女性

ピンと張って上を向いていた胸が垂れてしまうことは珍しくありません。胸が垂れる原因は何なのでしょうか。

胸が垂れる原因①クーパー靭帯へのダメージ

バストに存在するコラーゲンを主成分としたクーパー靭帯は胸の脂肪を吊り上げる役割を担っています。そのため、クーパー靭帯が正常に働いている間はハリのある上向きバストをキープできるのです。

ところが、クーパー靭帯は繊細な組織なので、胸が揺れたり、潰されたりすると、ダメージを受けます。ダメージが原因でクーパー靭帯が伸びたり、切れたりすると、胸を吊り上げる力が低下して、バストは下垂してしまいます。

■クーパー靭帯が伸びたり、切れたりする原因
・運動時のバストの揺れ
・睡眠時のバストへの圧迫
・加齢によるコラーゲンの減少

胸が垂れる原因②筋力低下

バストの下には大胸筋と呼ばれる筋肉が存在します。大胸筋はバストを支える働きを担っていて、上向きのバストをキープするのに役立っています。

しかし、運動の習慣がなければ、加齢とともに筋力は低下します。大胸筋の筋力が低下すれば、バストを持ち上げる力が衰え、バストの下垂が目立つでしょう。

胸が垂れる原因③妊娠・出産・授乳

出産を経験した後もバストは垂れやすくなります。女性は妊娠すると、母乳を出すために乳腺が発達し、乳腺を守るために脂肪が集まります。そのため、妊娠から出産にかけては、妊娠中と比べて胸のサイズが2カップ程度上がり、胸の重さが3~4倍にもなる人が多いです。

胸が重くなると、胸を吊り上げているクーパー靭帯がダメージを受けます。妊娠や出産で大きくなった胸は産後、時間が経つと元のサイズに戻りますが、ダメージを受けたクーパー靭帯は再生されないため、胸が垂れる可能性が高いです。

また、産後は授乳で赤ちゃんに乳首を引っ張られることがあります。乳首を引っ張られれば、繊細なクーパー靭帯が伸びたり、切れたりして、胸が下垂しやすくなるでしょう。

胸の下垂を予防する方法は?

ブラジャーを着けている女性

一度、伸びたり切れたりしたクーパー靭帯は元には戻りません。そのため、いつまでも上を向いたバストをキープしたいなら、胸の下垂を予防する必要があります。胸の下垂を予防する方法について確認していきましょう。

胸の下垂を予防する方法①正しくブラジャーを使う

バストが揺れると、クーパー靭帯が伸びたり、切れたりする危険性が高いです。胸が垂れるのを防ぎたい人は正しくブラジャーを使って胸を守り、クーパー靭帯へのダメージを予防しましょう。

■サイズ選び
大きすぎるブラジャーを使っていると、胸が揺れてクーパー靭帯がダメージを受けます。反対に、小さすぎるブラジャーを使っていると、胸が潰されてクーパー靭帯に悪影響が及びます。

そのため、胸の下垂を予防したい人は正しいサイズのブラジャーを使わなければなりません。胸のサイズを間違えている女性は意外と多いので、正しい方法で測定して、ブラジャー選びに役立てましょう。胸のサイズはトップバストとアンダーバストで求めます。

<トップバスト>
胸の膨らみの最も高い位置にメジャーを当てて測ります。胸が垂れていると測りにくいので、最も着け心地が良いブラジャーを着用して、胸を持ち上げながらメジャーを当てましょう。

<アンダーバスト>
胸の膨らみの真下部分にメジャーを当てて測ります。

■フィット感
ブラジャーの形やサイズは商品によって微妙に異なります。そのため、胸を下垂させたくない人はサイズとともにフィット感もチェックしてブラジャーを選ぶのがおすすめです。フィット感をチェックしたい時はポイントを確認しましょう。

✓バストとカップに隙間がない
✓カップから脂肪が溢れない
✓アンダーバストがずり上がらない
✓肩紐が落ちない

■着用方法
胸にぴったりとフィットするブラジャーでも着用方法を間違っていれば、しっかりと胸を支えられません。胸の下垂を予防したい人はブラジャーの着用方法も再確認しておきましょう。

<ブラジャーの正しい着用方法>
1.前かがみになり、肩ひもを通します。
2.ブラジャーのワイヤーとバージスラインを合わせます。
3.ホックを留めます。
4.カップの上部から手を入れて脇や背中の脂肪を集めます。
5.体を起こし、ストラップを調整します。

胸の下垂を予防する方法②生活習慣を見直す

胸の下垂は生活習慣と関係しています。下垂を予防したい人は次のポイントに注意して生活習慣を改善しましょう。

■姿勢
猫背になっていると、血行が妨げられてバストに栄養が行き渡らず、老廃物が溜まります。栄養不足や老廃物の蓄積は胸の老化につながるため、猫背の人は姿勢を正すことを意識しましょう。

■冷え
体が冷えていると血行が悪くなります。冷えを感じたら、温かい飲み物を飲んだり、服装を工夫したりして体を温めるのがおすすめです。

■ストレス
ストレスが溜まると、胸のハリを保つ女性ホルモンの分泌量が減ることがあります。ストレスを感じたら、友人と話したり、趣味を楽しんだり、ゆっくりと休んだりして心身を落ち着けましょう。

胸の下垂を予防する方法③食事

栄養が不足すると、バストの老化が進むので、胸の下垂を予防したい時は栄養バランスが整った食事を摂りましょう。また、下垂予防に良いとされている次の栄養素を積極的に摂取するのもおすすめです。

■コラーゲン
クーパー靭帯の主成分となっている栄養素です。豚足、手羽先、フカヒレ、うなぎなどに含まれています。

■ビタミンC
コラーゲンの働きを助けると考えられています。柑橘類や緑黄色野菜に豊富です。

■ビタミンA
皮膚を健康に保つ役割があるため、胸のハリのアップに効果を期待できます。レバー、うなぎ、乳製品、卵などに多く含まれています。

垂れた胸を上げる方法は?

胸を持ち上げている女性

予防をしていても、胸が垂れてしまうことはあります。胸が垂れてしまったら、バストを上げる方法を試してみましょう。

垂れた胸を上げる方法①筋トレ

壁腕立て伏せをする女性

大胸筋を鍛えると、胸が持ち上げられるため、バストの下垂が目立たなくなります。

■胸の前で手を合わせる筋トレ
1.胸の前で両手のひらを合わせます。
2.軽く肘を上げて両手のひらを押し合います。
3.10秒間キープします。
4.3セット程度繰り返します。

■壁腕立て伏せ
1.壁の前に立ち、姿勢を伸ばします。
2.両手を壁につけます。
3.ゆっくりと肘を曲げ伸ばしします。
4.15回×3セット繰り返します。

■ペットボトルを使ったダンベルトレーニング
1.500mlの水を入れたペットボトルを2本用意します。
2.ペットボトルを両手に持って仰向けに寝転び、膝を立てます。
3.息を吐きながら、ペットボトルを持ち上げます。
4.息を吸いながら、ペットボトルを下ろします。
5.10回×3セット繰り返します。

垂れた胸を上げる方法②ナイトブラを使う

寝ている間は寝返りやうつ伏せ寝の影響でバストが潰され、クーパー靭帯がダメージを受けやすいです。胸の下垂が気になったら、ナイトブラを使って睡眠時もバストを守りましょう。

■ナイトブラとは?
ナイトブラは寝る時に着用するブラジャーのこと。バストをあらゆる方向から支えて、胸の下垂やボリュームダウンを予防します。

■下垂が気になる時のナイトブラの選び方
胸の下垂が気になる時は次のポイントをチェックしてナイトブラを選びましょう。

✓胸を持ち上げてくれる
✓パッド入りでバストの潰れを予防できる
✓締め付けがきつすぎず、緩すぎない

胸を上げたい人におすすめのナイトブラは「ふんわりルームブラ」!


最近はたくさんのメーカーからナイトブラが登場していますが、垂れた胸を上げたい人にはふんわりルームブラがおすすめです。

ふんわりルームブラのおすすめポイント

ふんわりルームブラは累計販売数が100万枚を突破した大人気「アンジェリール」シリーズのナイトブラ。多くの人から支持を集めています。ふんわりルームブラのおすすめポイントをチェックしてみましょう。

■パワーネットが胸を上げる
考え抜かれたパワーネット配置で胸をグーっと持ち上げます。睡眠中もバストの形を崩さないため、下垂の気にならない上向きバストをキープできるでしょう。

■バストアップも期待できる
クーパー靭帯や大胸筋の衰えで脇や背中に流れてしまった脂肪を、胸に集めて固定します。バストに脂肪が増えれば、着用して寝るだけで理想のバストを目指せます。

■パッドで潰れを予防
胸を下から持ち上げる下厚パッドがバストを守り、潰れを予防します。パッドは取り外しできるため、洗濯にも便利です。

■デザイン性が高い
ナイトブラはシンプルなデザインが多いですが、ふんわりルームブラはレースが使われたおしゃれなデザインも魅力的。周りの人からもバストケアのために使うナイトブラだとはバレにくいです。

ふんわりルームブラはまとめ買いがおすすめ

胸を上げたい人は、ふんわりルームブラを毎日使ってバストをケアするのが大切。ふんわりルームブラをまとめ買いすると、洗い替えを用意できてお得な割引も受けられます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,532円(税抜)※5%割引
・3枚セット:10,746円(税抜)※10%割引

ふんわりルームブラ

¥4,298

販売サイトをチェック

年齢を重ねてクーパー靭帯や大胸筋の働きが弱くなると、バストは下垂します。下垂が気になったら、エクササイズやナイトブラの使用で胸を上げて美バストのキープを目指しましょう。