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バストの悩み

胸が小さいと悩む方は必見。バストが小さい原因と対処法

By 秋田まち

バストが他人より小さいことにコンプレックスを抱く女性は少なくありません。大きくて豊かなバストは、女性であれば誰でも一度は憧れたことがあるでしょうし、巨乳といわれるほどの大きさは必要なくても、女性らしさをアピールできるくらいの大きさは欲しいと思う人がほとんどのはずです。ではなぜ、満足できる大きさにバストが育たず小さいままなのか、バストが小さい原因と対処法について考えていきましょう。

貧乳で悩んでいる人は必見

一般的に、Bカップ以下のサイズのバストを貧乳と呼ぶことが多いですが、貧乳と呼ばれるバストの場合、サイズに合ったブラジャーを着けていても服を着ると貧相に見えてしまい、さらに動いているとブラジャーが浮いてしまうこともあるようです。

また、バストが小さいことで胸元を強調できる服は着ることができないなど、いろいろな面で精神的にもストレスがかかってしまいます。

貧乳になる原因の1つとして、食生活の乱れが挙げられます。油物やジャンクフード、お菓子などを好んでよく食べる人は、バストが育つために必要な女性ホルモンの分泌を低下させている可能性がありますので注意してください。

できるだけ、女性らしい身体作りを助けるホルモンであるエストロゲンと似た働きを行うイソフラボンが含まれた納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品や、女性ホルモンの分泌を促してエストロゲンの働きを助ける成分であるボロンが含まれているキャベツ、ブドウ、海藻、ナッツ類などを多く食べるようにしましょう。

また、バストは大胸筋や小胸筋などの筋肉でしっかり支えることで垂れることを防ぎますので、筋肉を成長させる良質なたんぱく質も摂ることが必要です。鶏肉、鮭やマグロ、卵、牛乳、チーズなど、胸に良いものを積極的に食生活に取り入れるようにしましょう。

貧乳になる原因

食生活を改善してもバストの大きさは変わらないという場合、その他の何らかの原因がバストに悪影響を及ぼしていると考えられます。バストが小さいままの原因として考えられることをご紹介しますので、あてはまる項目はないか確認してみてください。

貧乳になる原因▶︎冷え性

冷え性といえば、手足が冷たくなっている状態を想像する人が多いかもしれません。冷え性は特に女性に多い現代病の1つであり、冷えるのは手足だけではありません。体内も冷えますし、バストも冷えてしまいます。

身体の各部位に必要な栄養は、血液によって運ばれるわけですが、冷え性の人は末端まで血液が行き届かない状態なので、様々なトラブルを起こします。

バストが冷えているということは、当然バストの血流が悪くなっている状態を示します。そうなると、バストに必要な栄養素が行き届かなくなり、バストを育てるために必要な女性ホルモンや成長ホルモンもバストまでたどり着くことができず、結果として胸が小さいままであることが考えられるのです。

貧乳になる原因▶︎ストレス

ストレスを抱える女性

忙しくてゆっくり寝る時間がなく、睡眠不足などでストレスを抱えていると、バストを育てるために必要なエストロゲンの分泌を妨げることになります。
女性らしい身体を作るためには、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンが大きく関係します。

エストロゲンが分泌されることで、女性は丸みを帯びた体つきになり、生理にも関係していますので生理周期ごとに分泌量が増減します。
プロゲステロンはエストロゲンと同じく、周期的に分泌が繰り返されるホルモンですが、乳腺の発達や体温を上げる働きなどに関係します。

女性らしい身体は、このエストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスが保たれていることが基本で、規則正しい周期で生理が起こるためにも必要です。

しかし睡眠不足やストレスなどで身体や精神面に負担がかかってしまうと、あっという間にホルモンバランスが乱れてしまいます。

貧乳になる原因▶︎運動不足

運動不足の人は、体内を巡る血液の流れも悪くなりますので、老廃物が流れにくい身体になってしまいます。

血液やリンパの流れがスムーズでなければ、バスト周辺にも老廃物が溜まりやすくなってしまいますので、硬く小さなバストになってしまう可能性があります。さらに、女性ホルモンや栄養が、バストに届きにくくなってしまいますのでバストが大きく育ちません。

また、硬く小さなバストになる原因として、筋肉のコリも関係します。肩甲骨周辺の筋肉にコリが出てくると、バストが引っ張られて硬くなるからです。

貧乳になる原因▶︎喫煙

タバコを吸う女性

喫煙することで、ニコチンやタールなどの有害物質が体内に入り、身体に害となることは多くの人が理解しているでしょう。しかしそれだけでなく、喫煙はバストアップにも悪影響を及ぼします。

ニコチンが体内に入ると、自律神経を刺激して毛細血管を縮めてしまい、血液の流れが悪くなってしまうのです。

毛細血管を通る血液の流れが悪くなれば、バストに十分な栄養を届けられなくなりますので、バストの成長を阻害することも理解できるはずです。また、血流が悪化することで身体やバストに冷えが起こり、女性ホルモンの働きも弱めてしまいます。

女性ホルモンの働きが弱まり、ホルモンバランスが乱れれば、効率的に乳腺を刺激できなくなるため、さらにバストアップできない状態を作ってしまうことになるでしょう。

また、タバコには一酸化炭素が含まれていますので、体内に吸い込むことによって酸素と結びつくヘモグロビンの働きを阻害します。酸素とヘモグロビンが結びつけなくなり、ヘモグロビンの代わりに一酸化炭素が結びついてしまうと、細胞に十分な酸素を届けられなくなるので、女性ホルモンを分泌する卵巣機能も低下して、バストアップに悪影響を及ぼしてしまうのです。

貧乳になる原因▶︎カフェインの摂りすぎ

家でほっと一息ついたときや、仕事中など、ついコーヒーに手が伸びて1日3杯や4杯飲んでしまうという人もいるでしょう。

しかし、コーヒー、紅茶、緑茶などにはカフェインが含まれています。カフェインには脂肪を分解する働きがあるので、9割を脂肪が占めるバストにとって、カフェインは天敵ともいえるでしょう。

1日に何杯もコーヒーや紅茶、緑茶などを飲み過ぎてしまうことはバストアップの妨げになると理解しておきましょう。

貧乳になる原因▶︎加齢

バストを構成するものは、乳腺と脂肪、そしてそれらをまとめるようにして支えるクーパー靭帯と結合組織です。

女性は年齢を重ねることにより、ホルモンバランスやバストを構成する乳腺と脂肪の構成比に変化がみられるようになります。そのため、硬くてハリのあったバストでも、全体的に柔らかさを増した状態になってしまいます。

柔らかく変化したバストに重力がかかったり、揺れなどの刺激が続くと、バストを支えているクーパー靭帯は伸びてしまうので、次第に支える力は衰えていきます。その結果、垂れてしまったり貧乳となってしまうのです。

バストが小さい人のための対処法

バストアップの妨げになっているもの、自分のバストが小さい原因が理解できたところで、これらの問題にどのように対処していけばよいか確認していきましょう。

バストが小さい人のための対処法▶︎身体を冷やさないように工夫する

お風呂で温まる女性

冷えはバストが育つことの妨げになりますので、面倒だからとシャワーで済ませてしまわず、ゆったりと湯船に浸かってバストを温めましょう。

さらに湯船に浸かりながらバストマッサージを行うことで、バストアップの効果を向上させることができると考えられます。

湯船に浸かったら、まずは手のひらをよく温め、手の付け根が脇の下の方向に、指先は鎖骨の中心に向くようにして胸の上に置きます。後は指先に向かって、バストを押し上げるように優しく上下に動かすだけです。

バストアップをサポートしてくれるクリームなどを使うと、より高い効果が期待できますし、肌を刺激しすぎることなくスムーズにマッサージを行うことにも繋がります。しっかりマッサージをしてバストを温めてあげましょう。

バストが小さい人のための対処法▶︎ストレス解消法を見つける

ストレスは、バストを育てるエストロゲンの分泌の妨げになります。日常生活でストレスを溜めこまないように、規則正しい生活を心がけましょう。質の良い睡眠を取るようにして、リラックスできる時間や空間を作るようにしてください。

また、仕事のない日は趣味や好きなことをして心と体がリフレッシュできるようにしましょう。

バストが小さい人のための対処法▶︎運動や体操などを習慣にする

1日中同じ姿勢でいることは避けましょう。特にデスクワークの場合、座ったままでいるのではなく、休憩に体を伸ばしてみたり、座りながらできるストレッチをしてみたり、体をこまめに動かすことが大切です。

運動不足だからといって、急に激しい運動をしてしまうと、バストを支えているクーパー靭帯の伸びや切れを起こす可能性があります。運動不足を解消したいなら、軽いウォーキングなど適度な運動を心がけることが大切です。

美しいバストを維持するために、体内の血液やリンパの流れを良好に保ち、老廃物を運び出しやすい健康な身体づくりを行っていきましょう。

バストが小さい人のための対処法▶︎1日のコーヒーの量を制限する

カフェインは女性ホルモンを抑制し、バストに栄養を届けることの妨げになる可能性があると先ほどご紹介しました。

ですので、コーヒーや紅茶、緑茶など、カフェインを多く含むものは1日に飲む量を制限するようにしましょう。多くても1日1杯で我慢しておくようにしてください。

バストが小さい人のための対処法▶︎バストのアンチエイジング

サプリメント

バストアップに効果が高いといわれているマッサージ以外にも、バストをケアする方法は、バストアップ用のサプリメントを飲む、バストアップクリームを塗る、バストアップブラを着用するなどいろいろあります。

サプリメントには、女性ホルモンに似た作用がある成分が配合されていることが多いので、バストに女性ホルモンが分泌されていると錯覚させることで、バストアップを狙うというものになっています。

バストアップクリームの場合、脂肪を増やす効果が期待できるボルフィリンという成分が配合されているものが最近では主流です。

また、バストアップブラは背中や脇に流れたお肉をバストの位置に戻して、バストが流れてしまわないようにがっちりキープします。

いずれもバストに若々しさを取り戻すことができるために一役買ってくれるアイテムばかりですので、いろいろな方法を活用しながら、バストのアンチエイジングを実践していきましょう。


バストが小さいことで悩む女性は少なくありませんが、なぜバストが大きくならないのか、硬く小さくしている原因は何かを知ることが大切です。バストが小さい原因を知り、正しい対策をすることで、バスト本来の大きさを取り戻すことができるようになるでしょう。
また、バストアップをサポートしてくれるアイテムも色々あります。美しく丸くて大きなバストを手に入れるため、そして効率的にバストケアを行っていくために、バストアップ用のサプリメントやバストアップクリーム、バストアップブラなどを試してみるのもおすすめです。