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ブラジャーがかゆい原因は?対策や痒くならないおすすめブラも

By 深井麻実

「ブラジャーがかゆい」と悩んでいる女性は多いです。ここでは、ブラジャーでかゆみが起こる原因やかゆみの対策、かゆくならないおすすめのブラジャーについてご紹介します。

ブラジャーがかゆい!

バストに悩みを抱える女性

多くの女性はブラジャーに対して何らかの悩みを持っているといわれていますが、その中でも目立つのが「着用時のかゆみ」に関するトラブルです。ブラジャーで起こるかゆみに関する女性の悩みを見てみましょう。

■ムズムズする
ブラジャーを着用している時にムズムズとしたかゆみを感じても、人前で胸を掻くことはできません。かゆみによる不快感を放置すると、集中力が低下したり、イライラしたりすることも多いです。

■赤くなったり、黒ずんだりする
ブラジャーで肌が炎症を起こすと、かゆみだけでなく、赤みが起こることも珍しくありません。また、かゆみが慢性化していると、ダメージが蓄積されて肌が黒ずんでしまうこともあります。

■かぶれる
かゆい部分を掻きむしると、かぶれが起こることも多いです。肌がかぶれると、かゆみだけでなく、湿疹が出たり、痛みを感じたりすることもあります。

■ブラジャーを着けるのが嫌になる
毎日、ブラジャーでかゆみを感じていると、ブラジャーを着けたくなくなります。しかし、ノーブラやブラトップで過ごす時間が増えれば、バストが支えられず、胸が垂れたり、脂肪が流れてボリュームダウンしたりする可能性が高いです。

ブラジャーがかゆい原因は?

ブラジャーを持っている女性

ブラジャーでかゆみを感じるのはなぜなのでしょうか。ブラジャーによるかゆみの代表的な原因を確認してみましょう。

ブラジャーがかゆい原因①肌の乾燥

健康的な肌を守るためには、外部の刺激から肌の内部を守る水分が欠かせません。しかし、胸元も顔や手足と同じように乾燥して、水分量が低下することがあります。

胸元の乾燥で水分量が減り、バリア機能が低下して外部の刺激に負けやすくなると、ブラジャーの摩擦でダメージを受けたり、肌に雑菌が入り込みやすくなったりします。摩擦や雑菌の刺激を感じると、かゆみを感じたり、かぶれたりすることが多いです。

■肌を掻くと乾燥が悪化する!
乾燥でかゆみを感じた時に、肌を掻くと、角質が剥がれて水分が蒸発し、肌の乾燥が悪化します。乾燥が悪化すれば、さらにかゆみが強くなって掻きむしりたくなるので、いつまでもかゆみが治らない悪循環に陥ってしまうでしょう。

ブラジャーがかゆい原因②汗や皮脂

胸元は心臓から近く、体温が高いため、たくさん汗をかき、皮脂も出やすいです。また、顔や手などと比べて拭きにくい部分なので、長時間汗や皮脂が溜まっている人が珍しくありません。

汗や皮脂が残っていると、これらをエサにして雑菌が繁殖します。胸元で雑菌が繁殖すれば、かゆみやあせも、ニキビなどのトラブルが起こって不快感を覚えます。

■胸の大きさに関係なく汗や皮脂は溜まる
胸が大きい人は谷間に汗をかきやすいですが、胸が小さくても汗や皮脂でかゆくなることは少なくありません。胸が小さい人が胸を盛るために厚いパッドが入ったブラジャーを使っていると、パッド部分が蒸れるので、汗や皮脂が出てかゆいと感じることが多いです。

ブラジャーがかゆい原因③洗剤の影響

ブラジャーを洗濯する時に使う洗剤の影響でも胸がかゆくなることがあります。特に、洗濯用洗剤に含まれていることが多い石油系界面活性剤は皮膚組織にダメージを与えることがあるため、肌が弱い人はかゆみやかぶれが起こりやすいです。

また、香りを出すために使われる香料や柔軟剤に含まれる成分もかゆみの原因になります。洗剤を替えてからブラジャーでかゆみを感じる人やブラジャー以外の下着や服に接触する部分もかゆくなる人は洗剤や柔軟剤が原因でトラブルが起こっていると考えて良いでしょう。

ブラジャーがかゆい原因④締め付け

ブラジャーを外した後にアンダーバストがかぶれていたり、ゴムの跡がかゆいと感じたりする場合はブラジャーの締め付けが原因かもしれません。

ブラジャーの締め付けによるかゆみは刺激の元となるものと肌が触れた時に起こる接触性皮膚炎の症状の一つであり、悪化すると水ぶくれや蕁麻疹につながります。

接触性皮膚炎はブラジャーのストラップをきつく調整している時や金属アレルギーの人がワイヤー入りのブラジャーを使った時にも起こることがあるので、注意が必要です。

ブラジャーがかゆい時の対策

ブラジャー

ブラジャーでかゆみを感じても、ノーブラやブラトップで過ごすのは胸のために良くありません。ブラジャーによるかゆみに悩んでいる時は正しい方法で対策して改善を目指しましょう。ブラジャーのかゆみ対策をご紹介します。

ブラジャーのかゆみ対策①通気性の良いブラジャーを使う

ブラジャーでかゆみを感じる時はかゆくならないブラジャーを使いましょう。通気性の高い素材で作られたブラジャーは蒸れにくく、汗をかいても雑菌の繁殖を防げるので、かゆみ対策におすすめです。

■通気性の良い素材
コットンやシルクなどの天然素材で作られたブラジャーは通気性が良いため、かゆみ対策に役立ちます。また、夏などの汗をかきやすい時は薄い素材で作られたブラジャーやメッシュ素材で熱がこもりにくいブラジャー、吸汗速乾素材のブラジャーを使うのもおすすめです。

■通気性の悪い素材
アクリルやポリエステルなどの化学繊維でできたブラジャーは通気性が悪く、蒸れやすいです。デザインが可愛いブラジャーは化学繊維でできているものが多いですが、かゆみを軽減したいなら、避けた方が良いでしょう。

ブラジャーのかゆみ対策②締め付けの少ないブラジャーを使う

ブラジャーの締め付けは接触性皮膚炎の原因なので、必要以上に体を締め付けないブラジャーを選ぶことも大切です。

体に合わせてベルトの長さを調整できるブラジャーやストレッチ性が高い素材でできたブラジャーは締め付けが少ないため、かゆみ対策に良いでしょう。

ストラップ部分やアンダーバスト部分がかゆい人には幅広タイプのブラジャーもおすすめです。ストラップやアンダーバストの幅が広いブラジャーは肩や体にかかる負担を分散させられるので、かゆみ対策に役立ちます。

ブラジャーによるかゆみ対策③肌への摩擦を軽減する

摩擦は肌にダメ―ジを与えるため、ブラジャーによるかゆみを改善したいなら、摩擦を軽減することも大切です。

■摩擦の少ないブラジャーの選び方
コットンやシルクなどの天然素材で作られたブラジャーは肌触りが良く、摩擦が少ないです。また、ノンワイヤータイプやシームレスタイプのブラジャーはワイヤーや縫い目で摩擦が起こらないため、かゆみを軽減できると考えられています。

■お手入れには柔軟剤を使おう
ブラジャーを洗濯する時は柔軟剤を使いましょう。柔軟剤を使えば、ブラジャーの肌触りが良くなって摩擦が軽減されます。肌が弱い人は強い成分で刺激を与えないために、敏感肌用の柔軟剤を使うのがおすすめです。

ブラジャーのかゆみ対策④サイズの合ったブラジャーを使う

ブラジャーによる摩擦や締め付けを予防したい人はバストに合ったサイズのブラジャーを使わなければなりません。ブラジャーのサイズがわからない人はメジャーでトップバストとアンダーバストを測りましょう。

■トップバストの測り方
バストの膨らみの一番高い位置にメジャーを回して測ります。胸を持ち上げて測るのが理想ですが、難しい場合はパッドが入っていないブラジャーを着けた状態で測りましょう。

■アンダーバストの測り方
バストの膨らみの真下にメジャーを回して測ります。メジャーを床と水平にして、緩めすぎず、締めすぎずに測るのがポイントです。

■カップサイズ=トップバスト-アンダーバスト
カップサイズを知りたい時はトップバストからアンダーバストを引きましょう。差が10.0㎝であればAカップ、12.5㎝であればBカップというように2.5㎝刻みで1カップずつ上がります。

ブラジャーのかゆみ対策⑤洗剤や干し方に気をつける

洗剤の成分でかゆくなるのを防ぐためには、刺激が少ない洗剤を使うのが良いでしょう。界面活性剤が使われていない純石けんや敏感肌の人向けに作られている洗剤を使うと、肌への刺激を軽減できます。

また、ブラジャーでかゆみを感じる人は干し方にも気をつけましょう。ブラジャーが生乾きになっていると、雑菌が繁殖しやすいので、洗濯したブラジャーは天日干しで完全に乾かしてください。

ブラジャーのかゆみ対策⑥汗や皮脂は早めにふき取る

汗や皮脂を長時間肌に残しておくと、雑菌が繁殖して胸がかゆいと感じます。汗や皮脂が出たら、できるだけ早く拭き取って肌を清潔な状態に保ちましょう。抗菌成分の配合された汗拭きシートなどを使えば、雑菌の繁殖を防げます。

汗をかきやすい時期はブラジャーと胸の間にコットンなどの通気性が良い素材でできたガーゼやハンカチを挟むのも良いでしょう。ガーゼやハンカチを挟むと、汗が吸い取られるため、雑菌が繁殖しにくくなります。

ブラジャーのかゆみ対策⑦保湿する

乾燥すると、バリア機能が低下してかゆみが起こりやすくなります。かゆみを予防したい人は胸も顔などと同じようにスキンケアをして肌にうるおいを与えましょう。

肌の水分保持力を高めてくれるセラミドなどが配合された化粧水や乳液、クリームで保湿すると、乾燥が改善されてバリア機能がアップします。

ブラジャーのかゆみを悪化させるNG習慣

ブラジャーを着けている女性

ブラジャーのかゆみを改善したい人はNG習慣の見直しも心がけましょう。

ブラジャーのかゆみを悪化させるNG習慣①緩めにブラジャーを着ける

ブラジャーで体を締め付けると、胸がかゆいという理由で緩めにブラジャーを着けている女性は珍しくありません。しかし、ブラジャーを緩めに着けていると、ブラジャーがずれたり、カップの中で胸が動いたりして摩擦が生まれます。

摩擦は肌にダメージを与えてかゆみを引き起こすため、ブラジャーは胸をしっかりと守れるように着けましょう。

■ストラップとアンダーバストのベストな長さは?
ブラジャーのストラップは体との間に指が1本入る程度、アンダーバストは体との間に指が2本入る程度に調整しましょう。苦しく感じず、体をひねったり、腕を上下させたりしてもブラジャーがずれないくらいに調節するのがポイントです。

ブラジャーのかゆみを悪化させるNG習慣②洗浄力が強い石けんで胸をゴシゴシと洗う

ブラジャーがかゆい時は肌を清潔にするために、洗浄力が強い石けんやボディソープで胸元をゴシゴシと洗う人が多いです。ところが、洗浄力の強い石けんでゴシゴシと洗うと、うるおい成分が洗い流されたり、摩擦が起きたりして肌にダメージが与えられます。

ブラジャーでかゆみを感じている時は肌に優しい成分でできた石けんをしっかりと泡立てて、摩擦を与えないように優しく洗いましょう。

ブラジャーのかゆみを悪化させるNG習慣③熱いお風呂に長時間入る

熱いお風呂に長時間入ると、肌が乾燥します。ブラジャーでかゆみを感じる人は乾燥を予防するため、お風呂の温度を40度以下に設定し、胸を出して半身浴することを心がけましょう。

かゆみ対策におすすめのブラジャーはコレ!


かゆくならないブラジャーを探している人には「ふんわりルームブラ」がおすすめ。ふんわりルームブラは湘南美容外科と共同開発されたナイトブラで、累計販売数が100万枚を超えている「Angellir(アンジェリール)」シリーズの商品です。

ふんわりルームブラがかゆみ対策に良い理由

■ノンワイヤータイプ
カップ部分にワイヤーが入っていないので、ワイヤーによる締め付けがありません。ワイヤーはありませんが、胸を支える力は強いため、着用中にブラジャーがずれて摩擦が生じることもないでしょう。

■肌に触れる部分はコットン100%
肌に触れる部分はコットン100%。通気性が良く、繊維による摩擦もないため、ブラジャーでかゆいと感じにくいです。

■幅広設計
ストラップやアンダーバストが幅広設計なので、肌への負担を分散できます。また、しっかりとブラジャーを支えられるので、着用時のズレで摩擦を感じる心配もありません。

■サイズ展開が豊富
ナイトブラはサイズ展開が少ない商品が多いですが、ふんわりルームブラは豊富な全6サイズ展開。自分に合ったサイズを探しやすいため、ブラジャーがずれたり、胸が圧迫されたりしにくいです。

■フロント部分のベルトは3段階で調整可能
フロント部分に付いたベルトは体に合わせて3段階で調整できます。ぴったりサイズに調整すれば、ブラジャーが擦れて摩擦を感じたり、締め付けが起こったりしないでしょう。

ふんわりルームブラはバストケアにも良い!

ふんわりルームブラはバストケアにもおすすめ。脇や背中から脂肪を集めて胸に固定したり、バストを持ち上げて下垂を予防したりしてくれるので、着用するだけでボリュームのある上向きバストを目指せます。

実際にふんわりルームブラを使っている人からは「3カップもアップした」「バストトップの位置が上がった」などの声も上がっています。

ふんわりルームブラはまとめ買いがおすすめ

ふんわりルームブラはまとめ買いがおすすめ。まとめ買いすると、洗い替えを用意できて、お得な割引も受けられます。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)※5%オフ
・3枚セット:10,746円(税抜)※10%オフ

ふんわりルームブラ

¥4,298

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ブラジャーでかゆいと感じるのは、肌に合わないブラジャーやサイズの合わないブラジャーを着けていたり、乾燥していたりすることが原因です。かゆみを改善したい人はブラジャーの選び方に気をつけたり、バストケアしたりして快適にブラジャーを着用しましょう。