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バスト・ウエスト・ヒップの正しい測り方は?平均や理想のサイズも

By 深井麻実

自分のボディバランスを知るためには、バスト、ウエスト、ヒップのサイズを正しい方法で測ることが大切。ここでは、バスト、ウエスト、ヒップの測り方や日本人女性の平均サイズ、理想のサイズの計算式などをご紹介します。

スリーサイズの測り方は?バスト・ウエスト・ヒップをそれぞれ解説!

ウエストを測っている女性

ボディバランスを知りたい時に役立つのがスリーサイズ。スリーサイズとはバスト(B)、ウエスト(W)、ヒップ(H)の寸法のことで、主に女性の体型を示すときに使われます。

まずは、スリーサイズの測り方を確認しておきましょう。

バスト・ウエスト・ヒップを測るために必要なもの

・メジャー
・全身鏡

メジャーはホームセンターや手芸店、100均などで購入できます。

バスト・ウエスト・ヒップを正しく測るポイント

■できるだけ素肌で測る
正確なスリーサイズを知りたい時はできるだけ、下着を着用していない状態で測りましょう。

■正しい姿勢で測る
足を閉じて背筋を伸ばした状態で測りましょう。体に力が入らないように注意してください。

■メジャーは水平に
メジャーは床に対して水平に当てましょう。きつすぎず、緩すぎない程度にメジャーを回すと正確なサイズを測定できます。

バストの測り方

バストは胸の膨らみの最も高い位置にメジャーを回して測ります。胸を持ち上げて測るのが理想ですが、バストが大きかったり、垂れていたりする場合は一番着け心地の良いブラを着けた状態で測りましょう。

■ブラのサイズとは違う
例えば、A70のブラを使っている場合、70をスリーサイズのバストだと思っている人は多いですが、これは間違いです。ブラのサイズの数字は胸の膨らみの真下であるアンダーバストの寸法を表したものなので、スリーサイズのバストとは一致しません。

スリーサイズのバストを知りたい時は胸の膨らみの一番高い位置(トップバスト)を測りましょう。

ウエストの測り方

胴回りの一番くびれた部分にメジャーを当てて測定します。一番くびれた部分は人によって違いますが、おへそよりも2㎝程度上であることが多いです。

■空腹時におなかを凹ませずに測る
食後はおなかが膨れるので、ウエストを正確に測れません。正しい数値を知りたい人は空腹時か食事の間にウエストを測定しましょう。

おなかを凹ませたり、メジャーをぎゅっと締めすぎたりすると、サイズが変わるので、リラックスして、ピンと張る程度の強さでメジャーを当てるのがポイントです。

ヒップの測り方

お尻の膨らみの最も高い位置にメジャーを回して測定します。前から見た時に一番張っている部分ではなく、横から見た時に最も高い位置にメジャーを当てましょう。

■上手く測れない時は誰かに手伝ってもらおう
慣れるまでは正確にヒップを測るのが難しいです。自分だけで正しくヒップを測れない時は家族に手伝ってもらいながら、ヒップを測定するのがおすすめです。

日本人女性のバスト・ウエスト・ヒップの平均は?

クエッションマークを持っている女性

自分のサイズがわかったら、ほかの人と比べてみたいと思う女性は多いでしょう。日本人女性のバスト・ウエスト・ヒップの平均をご紹介します。

■日本人女性の平均
・バスト(B):84cm
・ウエスト(W):66㎝
・ヒップ(H):90㎝

【年代別】日本人女性のバスト・ウエスト・ヒップの平均サイズ

バスト・ウエスト・ヒップの平均サイズは年代によって微妙に違います。

■20代の平均
・バスト(B):83cm
・ウエスト(W):63㎝
・ヒップ(H):88㎝

■30代の平均
・バスト(B):83cm
・ウエスト(W):65㎝
・ヒップ(H):89㎝

■40代の平均
・バスト(B):84cm
・ウエスト(W):66㎝
・ヒップ(H):90㎝

理想のバスト・ウエスト・ヒップは?

水着姿の女性

女性の多くが自分のスリーサイズと理想のスリーサイズにギャップがあると感じています。では、多くの人が考える理想のバスト・ウエスト・ヒップのサイズはどれくらいなのでしょうか。

理想の体型はX型

体型は大きく分けてA型、I型、V型、X型に分けられます。

■A型
バストやウエストよりもヒップが大きく、下半身にボリュームのある体型。日本人に多いと考えられています。

■I型
バスト、ウエスト、ヒップの差が少ない体型。ウエストのくびれが目立たない寸胴体型で、細身の人に多いです。

■V型
バストが大きく、ヒップが小さい体型。下半身と比べて上半身にボリュームがあります。

■X型
バストとヒップにボリュームがあり、ウエストがくびれている体型。いわゆる「ボン・キュッ・ボン」で、最も理想の体型だと考えられています。

バスト・ウエスト・ヒップの黄金比

美しく見えるバスト、ウエスト、ヒップの比率はバスト1に対し、ウエストが0.7で、ヒップが1。つまり、バストが88㎝の場合はウエストが61.6㎝、ヒップが88㎝の体型が理想だと考えられています。

なお、この黄金比はぽっちゃり体型にもスレンダー体型にも適用されます。

理想のバスト・ウエスト・ヒップの計算式

身長から理想のバスト、ウエスト、ヒップを求める計算式も存在します。

■理想のバストの計算式
理想のバストは身長(㎝)×0.52~0.53。よって、身長158㎝の女性のバストはおよそ82~84㎝が理想です。

■理想のウエストの計算式
理想のウエストは身長(㎝)×0.37~0.39。よって、身長158㎝の女性のウエストはおよそ58~62㎝が理想です。

■理想のヒップの計算式
理想のヒップは身長(㎝)×0.53~0.54。よって、身長158㎝の女性のヒップはおよそ84~85㎝が理想です。

バストが足りないなら、バストアップに挑戦しよう!

バストに手を置く女性

日本人女性は世界の女性と比べてバストのサイズが小さめだと言われています。そのため、理想の体型と比べた時にバストが小さい女性が少なくありません。理想と比べてバストが小さい人はバストアップに挑戦しましょう。

ここからは、簡単に試せるバストアップの方法をご紹介します。

バストアップの方法①バストに良い栄養素を摂取する

バストを大きくするためには、栄養素の摂取が欠かせません。サプリやドリンクなどで栄養を摂っても良いですが、気軽にバストアップに挑戦したい人は食事を工夫するのもおすすめです。

■タンパク質
女性ホルモンや筋肉、血液などの元になる栄養素。肉類や魚類、乳製品、卵、大豆などに含まれています。

■ボロン
女性ホルモンの働きをサポートする栄養素。キャベツやレタス、海藻、ブドウ、リンゴなどに含まれています。

■イソフラボン
女性ホルモンの働きをサポートする栄養素。大豆、納豆、豆乳、豆腐、味噌などに含まれています。ただし、摂りすぎるとホルモンバランスが崩れる危険性があるので、一日の摂取量は70~75㎎以下にとどめましょう。

バストアップの方法②マッサージ

バストマッサージをすると、血行やリンパの流れが促進されます。血行やリンパの流れがスムーズになれば、老廃物の排出が進んで栄養や女性ホルモンがバストまで届きやすくなるため、バストアップを期待できるでしょう。

■バストマッサージのやり方
1.左右の鎖骨の中央にあるくぼみからみぞおちまでをさすります。
2.胸を下から持ち上げるようにさすります。
3.右胸の上に左手、下に右手を置きます。
4.左手を外側に、右手を内側に向かって同時に動かします。
5.反対側も同じようにマッサージします。

■マッサージのポイント
バストマッサージはお風呂上りなどの体が温まったタイミングで行いましょう。ボルフィリンやイソフラボンなどが配合されたバストアップ専用のクリームを使ってマッサージをすると、高い効果を期待できます。

バストアップの方法③筋トレ

筋トレで左右のバストの下にある大胸筋を鍛えれば、胸に厚みが出てウエストとの差が大きくなるため、スタイルが良くなります。また、大胸筋を鍛えれば、胸を支える力がアップするため、バストの下垂も予防できます。

■大胸筋を鍛える合掌ポーズのやり方
1.胸の前で合掌します。
2.肘から手首を床と水平にします。
3.合わせた手を右胸の前に持っていきます。
4.両手を右胸の前で押し合います。
5.10秒間キープします。
6.反対側も同じように鍛えます。
7.両手を胸の中央に持ってきて、10秒間押し合います。
8.一日3セット繰り返します。

バストアップの方法④生活習慣の改善

胸を大きくするためには、生活習慣の改善も欠かせません。特に、次のポイントには気をつけましょう。

■睡眠不足の解消
睡眠不足になると、胸の成長に関わる成長ホルモンの分泌量が減少します。バストを大きくしたいなら、7時間以上睡眠時間を確保するのがおすすめです。

■ストレスの発散
ストレスが溜まると、女性ホルモンのバランスが崩れたり、血行が悪くなったりしてバストの成長が妨げられます。ストレスを感じたら、誰かに相談したり、趣味を楽しんだりして、気分転換しましょう。

■猫背の改善
猫背になると、血行不良になったり、大胸筋が衰えたりします。特に、スマホやパソコンの使用時間が長い人は猫背になりやすいため、意識的に背筋を伸ばすのがおすすめです。

バストアップの方法⑤ナイトブラを使う

バストを大きくしたい人は睡眠時にナイトブラを使いましょう。

■ナイトブラとは?
ナイトブラとは、寝る時に着用するためのブラのこと。昼用のブラと比べて横からバストを支える力が強いので、バストがあらゆる方向から重力を受ける睡眠中も理想のバストラインをキープできます。

■バストアップを期待できるナイトブラもある
最近は脇や背中から脂肪を集めてバストをボリュームアップさせるナイトブラも販売されています。バストアップ効果を期待できるナイトブラを使えば、着用して寝るだけで理想の体型に近づけるでしょう。

バストを大きくしたい人には「ふんわりルームブラ」


バストを大きくして、スリーサイズを理想に近づけたい人はふんわりルームブラを使うのがおすすめです。ふんわりルームブラは湘南美容外科と共同開発されたナイトブラで、シリーズの累計販売数は100万枚を超えています。

ふんわりルームブラのおすすめポイント

■バストアップを期待できる
ふんわりルームブラは独自の構造で脇や背中の脂肪をバストに集めて固定します。実際にふんわりルームブラを使って3カップアップした人がいることからも、バストアップに効果を期待できるといえるでしょう。

■バストの下垂を予防できる
考え抜かれたパワーネット配置でバストの下垂を予防します。バストを持ち上げる力が強いため、ふんわりルームブラを着けている間はバストトップの位置が上がると評判です。

■バストに良い成分が配合されている
生地には巡りを良くするチタンや代謝をサポートするゲルマニウム、臭い対策に良い銀が配合されています。巡りや代謝が良くなれば、体がバストアップしやすい状態になるでしょう。

ふんわりルームブラはまとめ買いがお得

ふんわりルームブラは単品価格が3,980円(税抜)。まとめ買いすると割引が適用されるため、2枚セットは7,562円(税抜)、3枚セットは10,746円(税抜)です。

ふんわりルームブラ

¥4,298

販売サイトをチェック

モデルのような体型に近づきたいなら、バスト、ウエスト、ヒップのサイズを理想に近づけましょう。バストが小さい人はマッサージや筋トレをしたり、ナイトブラを使ったりしてバストアップに挑戦するのがおすすめです。