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バストの悩み

大きなバストを小さくするために効果的な運動とは?

By 秋田まち

大きなバストをできるだけ小さくしたいと悩んでいる女性は少なくありません。バストが小さな女性にとっては羨ましい悩みでもあり、贅沢なのでは?とも思うかもしれませんが、バストが大きいことをコンプレックスとして抱えた女性の悩みは深刻です。バストのサイズを小さくしたいなら、まずバストの脂肪を落としていくために燃焼させることが必要になります。バストの約90%は脂肪ですので、バストの脂肪を燃焼させるためにはどのような運動を行えばよいのか確認していきましょう。

バストを小さくしたい

悩む女性

大きなバストを小さくしたいなんて贅沢な悩みと思われるかもしれませんが、悩みを抱えている女性にとっては切実です。

ではなぜ大きなバストを小さくしたいと悩んでしまうのでしょう。その理由として、バストが大きいことで次のようなデメリットに繋がってしまうことが挙げられます。

バストを小さくしたい理由①バストが大きいと太ってみえる

バストが大きいことで上半身の前部分にボリュームが出てしまうので太ってみえてしまいます。バスト以外はスレンダーなのに、バストが大きいことが原因で、ぽっちゃり体型だと思われてしまうこともあるのです。

バストを小さくしたい理由②かわいい下着を購入できない

バストが大きければ、その分着けるブラジャーも大きなサイズのものを選ばなければなりません。しかしサイズが大きめの下着を探した場合、かわいいデザインのものがなかなかなく、あまり品揃えもないということもあります。

やっとかわいいデザインのものをみつけたとしても、値段が高くて買うことができないなど、不便さを感じてしまうこともあるようです。

バストを小さくしたい理由③肩や首がこる

バストが大きければ、その重さで姿勢が悪くなってしまいがちです。前かがみの姿勢は、肩や首のこり、慢性的な頭痛に繋がりやすくなってしまうこともあるようです。

バストを小さくしたい理由④体にフィットした洋服が着られない

シーンに合わせて体にフィットしたドレスなどを着たくても、バストが強調されてしまうと男性の視線が気になるので、着ることができないという人も多いようです。

さらに普段着用する洋服も、本当は着たい洋服があるのにバストの大きさが目立たないようなゆったりめのワンピースやチュニックばかりを選んでしまいがちです。

ゆったりした服は太ってみえてしまうので、体にぴったりとした洋服を選ぶときにはその上にもう1枚、カーディガンなどを羽織らなければならないといったことも悩みといえるでしょう。

バストを小さくするには運動が効果的!?

運動を始める女性

バストが大きいと好みのデザインのブラジャーや洋服を選べず、何を着ても太ってみえてしまうなど、オシャレを楽しむことがなかなかできません。そこで、バストが大きいという悩みを解決するために、バストを小さくする運動を実践してみましょう。

特別なことはなく、誰でも簡単にできる運動ばかりですので、すぐに取り組むことができます。バストの90%は脂肪でできていますので、バストを小さくしたいなら脂肪を落としていくことが必要になります。脂肪を減らして筋肉をつけていけば、脂肪は燃焼されやすくなります。

ただし、バストの脂肪を落としたいがために上半身の筋トレばかり行えば、バストを支えている筋肉を鍛えることになり、反対にバストが大きくなってしまう可能性があります。運動の方法を間違ってしまうと、バストを小さくするどころか大きくしてしまうなど逆効果になってしまうので、正しい運動の方法を知った上で実行するようにしましょう。

バストを小さくする効果が期待できる運動として、まずは有酸素運動をしっかりと行うことが大切です。

有酸素運動とは、比較的弱い力を継続して筋肉にかけ続けて行き、体内に蓄積された脂肪をエネルギー源として燃焼させていく運動です。脂肪を燃焼させるためには酸素が必要になりますが、20分以上続けて行えば脂肪燃焼が効果的に起こるため、体に負担をかけずに長く続けられる運動をメインに行うようにしましょう。

バストを小さくする運動▶ウォーキング

全身の筋肉を使う運動であるウォーキングは、有酸素運動の代表ともいえます。激しい運動ではありませんので比較的続けやすく、通勤のときに1駅前で降りて歩いたり、休日に近くの公園まで歩いたりなど、生活の中で取り入れやすい運動です。

ウォーキングを行うときには背筋を伸ばし、いつもより歩幅を広げることを意識して早めに歩くと効果的です。前かがみの姿勢などで歩いてしまうと、せっかくの効果も半減してしまいますので注意しましょう。

バストをわざと上下に適度に揺らすことを意識しながら歩くと、揺れによって脂肪が燃焼されやすくなります。できれば1日30分程度を目標に、週3~4回行うようにしてください。

バストを小さくする運動▶ジョギング

ジョギングする女性

ウォーキングよりもさらに効果を早く得ることができる運動を希望する場合には、ウォーキングをステップアップさせたジョギングをしてみましょう。

このときにもバストを揺らすように走ることがポイントです。バストを大きくするためにはマッサージや揉むことで効果を得られることがありますが、反対に小さくしたいなら揺らしてバストの脂肪を燃焼させるようにします。

ただし、バストを支えている組織であるクーパー靭帯が伸びたり切れたりしないように、必ずスポーツブラを着用した上で行ってください。クーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、バストを支えることができなくなって、胸が垂れてしまう可能性があります。

クーパー靭帯は、一度伸びたり切れたりすると元に戻りませんので注意しましょう。

バストを小さくする運動▶水泳

プールなどに行く手間はかかりますが、ウォーキングやジョギングと同様に、ゆっくり泳げば体に負担をかけることなく、有酸素運動を行うことができます。

たとえば暑い季節など、長時間に渡って外を歩いたり走ったりしたくないというなら、ゆったりとしたペースでプールを泳いだり、プールの中を歩いたりするだけでも効果が期待できます。膝にも負担をかけることがありませんので、涼しく気持ちよくバストダウンさせることができるでしょう。

また、バストを小さくしたいなら、特に腕を使うクロールが良いとされていますので試してみましょう。

バストを小さくする運動▶腕立て伏せ

腕立て伏せをする女性

有酸素運動に合わせて、筋肉トレーニングも行うようにすると、さらにバストを小さくする効果が期待できます。

バストを大きくする運動として紹介されることが多いのが腕立て伏せですが、実はやり方次第でバストを小さくさせることもできます。やり方を間違えるとバストアップしてしまいますので、バストを小さくしたいなら正しい方法で行うようにしてください。

まずは、肩幅よりも少し広めに両手を床につけて、頭の先からかかとまで体を一直線にした状態で腕立て伏せの形を作ります。床にあごがつくくらいまでゆっくり息を吐きながら、腕を曲げていきましょう。あごがギリギリ床につく位置まで腕を曲げたら、次はゆっくりと息を吸いながら元の状態に戻ります。

この動きを10回1セットで、3セット繰り返し行うようにしてください。

通常の腕立て伏せが難しい場合には、膝は床につけた状態で行ってもかまいません。バストの筋肉を意識しながら行うのがポイントです。

バストを小さくする運動▶ダンベル運動

バストを小さくする効果が期待できる筋肉トレーニングは、腕立て伏せだけではありません。ダンベル運動も胸を小さくするためにおすすめできる筋肉トレーニングです。

ダンベルが家にない場合には、水を入れたペットボトルを使って、ダンベル代わりに使ってもよいでしょう。

ベンチなどにダンベルを持った状態で仰向けに横になり、肩の位置まで両手をまっすぐと上にあげます。その状態をキープしたまま、肘を外側に直角になるまで曲げ、ゆっくりとおろしていきます。

この動きを10回で1セットとし、3セット繰り返して行いましょう。バストを小さくするだけでなく、胸が垂れるのを防ぐこともできるでしょう。

バストを小さくする運動▶ゴムチューブトレーニング

バストを支えている筋肉、大胸筋を鍛えれば、バストの脂肪は燃焼されやすくなります。そこで、ゴムチューブを使った筋肉トレーニングも行ってみましょう。

ゴムチューブの両端を両手で持ったらそのまま真上に上げます。両手を上げた状態で息を吐きながら、右側に体を倒した状態で10秒間キープします。そして息をゆっくり吸いながら体勢を戻し、今度は左側へ体を倒して同じ動きを行います。

この動きを左右3回ずつ繰り返して行いましょう。肩こりにも良いとされている筋肉トレーニングですので、バストが大きいことで肩こりに悩んでいるなら、一石二鳥のエクササイズです。

バストを小さくする運動を行うときの注意点

女性用スポーツグッズ

バストを小さくする運動と筋肉トレーニングを一緒に行えば、相乗効果でさらにバストダウンさせることができる可能性が高まります。

バストを小さくするためには、バストについた脂肪を燃焼させることが必要になりますが、体に負担がかかりにくく、生活の中でも取り入れやすい有酸素運動をメインで行うことで、無理なく続けることができるはずです。

そもそも有酸素運動だけをいくら行ったとしても、筋肉がなければ脂肪は燃焼してくれませんので、筋肉トレーニングを行って筋肉をつけながら脂肪が燃焼する効果を狙うのがポイントです。

ただし、腕立て伏せばかりを強化して行ってしまうと、バストを支えている大胸筋だけが鍛えられるので、反対にバストアップに繋がってしまいます。そのため、程良く筋肉を付けながら脂肪を燃焼させることができるように、他の有酸素運動と合わせて行うようにしてください。


バストが大きいことで悩んでいる女性の悩みは深刻です。バストをできるだけ小さくするために運動を行う場合には、バストの90%は脂肪でできていることを理解し、脂肪を燃焼させる有酸素運動を始めるようにしましょう。そのためには筋肉トレーニングも同時に行い、効率よく脂肪を燃焼させていくことが大切です。ただし、運動を行うことでバストを支えているクーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、バストが垂れてしまう可能性があります。そのため運動を行うときには、しっかりとバストを固定させるスポーツブラを着用した上で行うようにしてください。