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胸を残して痩せるには?正しいダイエット方法とおすすめアイテム

By 深井麻実

胸は大きいのに、それ以外は引き締まっている体型は理想です。ところが、ダイエットをすると、胸が小さくなってしまうことは珍しくありません。ここでは、胸を残すダイエット方法とおすすめのアイテムをご紹介します。

ダイエットで胸が小さくなるのはホント!?

メジャーと体重計に乗る女性の足

胸は大きいのに、無駄な脂肪が付いていない体型は女性にとって憧れです。しかし、ダイエットをすると、胸が小さくなるという噂を耳にすることは珍しくありません。ダイエットで胸が小さくなるという噂は本当なのでしょうか。

ダイエットで胸が小さくなると言われているのは、胸の脂肪が燃焼されるからです。胸は約9割が脂肪で構成されているため、ダイエットで脂肪が燃焼されれば、胸が小さくなったと感じます。

■胸の脂肪は燃焼されやすい
心臓に近い胸は下半身や手の先と比べて体温が高いです。体温が高い部分は代謝が良く、脂肪が燃焼されやすいため、胸は他の部分と比べて痩せやすい傾向にあります。そのため、ダイエットを始めると、胸から痩せ始めたり、胸だけに効果が現れたりすることがあるのです。

これはダメ!胸が小さくなるダイエット

小さい胸に悩む女性

胸は大部分が脂肪で構成されていて、体温が高く脂肪が燃焼されやすいため、痩せることだけを目標にダイエットしていると、どんどん小さくなっていきます。胸を小さくせずにダイエットしたいなら、ダイエット方法を見直してみましょう。

まずは、胸を小さくする危険性が高いダイエット方法を確認します。

胸が小さくなるダイエット①極端な食事制限

摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを増やせば、不足したカロリーを補うために、脂肪が燃焼されます。そのため、ダイエットでは、極端な食事制限をして摂取カロリーを大幅に減らす人は珍しくありません。ところが、極端な食事制限は胸を小さくする可能性が高いです。

■胸の脂肪が燃焼される
食事による摂取カロリーを減らせば、エネルギー不足の状態になります。すると、体は生命を維持するために、脂肪を燃焼してエネルギーを作り出します。

胸は体温が高く、代謝が活発で脂肪が燃焼されやすいため、食事制限でカロリー不足になれば、脂肪が燃焼されて、ボリュームダウンしやすいです。

■コレステロールやタンパク質が不足して女性ホルモンが減少する
コレステロールやタンパク質は女性ホルモンを作る材料です。そのため、極端な食事制限でコレステロールやタンパク質が不足すると、女性ホルモンの分泌量が減少します。

女性ホルモンは女性らしい体を作るために欠かせません。ダイエットで女性ホルモンが減少すれば、女性らしい体を作れず、胸が小さくなる可能性があります。

■タンパク質が不足して大胸筋が衰える
タンパク質は筋肉の材料にもなります。胸の下には大胸筋と呼ばれる筋肉がありますが、タンパク質不足で大胸筋が衰えれば、胸にハリがなくなって、小さく見えることが多いです。

また、衰えた大胸筋は胸の脂肪をあるべき場所にキープできません。大胸筋の衰えによって支えられなくなった脂肪が脇や背中に移動すると、胸は小さくなります。

さらに、タンパク質が不足して大胸筋の筋肉量が減ると、胸の厚みが減ります。脂肪の量が変わらなくても、大胸筋の厚みが減れば、胸が小さくなったように感じられるでしょう。

■血行不良で胸の成長が妨げられる
ダイエットの食事制限でさまざまな栄養素が不足すると、血行不良になることがあります。血液は体中の細胞に栄養素や酸素を運んでいるため、血行不良になれば、胸を作る細胞に十分な栄養素や酸素が届けられません。

栄養素や酸素が不足した細胞は活動量が低下するため、極端な食事制限をしていると、バストアップのために努力しても、胸の成長が妨げられることが多いです。

胸が小さくなるダイエット②胸を大きく動かす運動

ダイエットでは、消費カロリーを増やすために、激しい運動をする人も多いです。ところが、ジョギングやランニング、縄跳びなどの胸を大きく動かす運動は胸を小さくする危険性があります。

運動で胸が揺れると、脂肪が燃焼されます。特に、ジョギングやランニング、縄跳びなどは脂肪の燃焼に効果的な有酸素運動なので、胸の脂肪が燃焼されて胸が小さくなりやすいです。

さらに、胸を大きく揺らすと、胸を吊り上げているクーパー靭帯がダメージを受けます。胸を揺らしてクーパー靭帯が伸びたり、切れたりすれば、胸が吊り上げる力が低下するため、胸が下垂して小さく見えやすいです。

なお、一度ダメージを受けたクーパー靭帯は再生しません。そのため、いつまでも美バストをキープしたいなら、胸を揺らす運動でダイエットするのは避けた方が無難です。

胸を残して痩せるポイント

下着姿の女性

胸の脂肪は燃焼されやすいですが、胸を残しながらダイエットすることは可能です。憧れの体型に近づきたい人は胸を残して痩せるための3つのポイントを確認しておきましょう。

胸を残して痩せるポイント①食事

胸を残すためには、ダイエット中でも胸が必要とする栄養素をしっかりと摂取するのが大切。栄養不足で胸の成長を妨げないように注意しましょう。

■栄養バランスの整った食事を摂る
ダイエット中は特定の栄養素の摂取量を減らすのではなく、栄養バランスが整った食事を摂るのがおすすめ。栄養バランスが整った食事を摂っていれば、ホルモンバランスの分泌量が減ったり、大胸筋が衰えたりしにくいです。

また、栄養バランスの整った食事は満腹感を得やすいと考えられています。少量の食事で満腹感を得られれば、ダイエットも効率的に進むでしょう。

■胸に良い栄養素は積極的に摂取する
ダイエット中は胸の脂肪が燃焼されやすいです。そのため、胸の成長に良いとされる栄養素は積極的に摂取して、胸が小さくなるのを防ぎましょう。

・大豆イソフラボン
体内で女性ホルモンと似た働きをするため、バストアップに効果を期待できます。大豆や豆乳、豆腐などに含まれています。

・ボロン
体内で女性ホルモンと似た働きをします。ボロンを豊富に含んだキャベツは食物繊維が豊富で満腹感を得やすいため、ダイエットにも役立つでしょう。

・タンパク質
筋肉やホルモンの材料となる栄養素です。タンパク質が豊富に含まれていて低カロリーのささみなどの食材はカロリーコントロールしながら、胸に良い栄養素を摂りたい時に良いでしょう。

胸を残して痩せるポイント②運動

運動で胸を揺らすと、胸の脂肪燃焼が促進されますが、運動せずに痩せるのは健康的ではありません。胸を残しながら痩せたい人は、次のポイントに注意して運動を取り入れましょう。

■スポーツブラを着用する
ダイエットのために運動する時は揺れから胸を守れるスポーツブラを着用しましょう。スポーツブラで揺れを軽減すると、脂肪燃焼やクーパー靭帯へのダメージを抑えられます。

■動きが緩やかな運動を行う
ジョギングやランニング、縄跳びなどの動きが激しい運動ではなく、動きが緩やかな運動を行うのもおすすめです。動きが緩やかな運動は胸を激しく揺らさないため、胸のボリュームダウンや下垂の心配が少ないでしょう。

<胸を残す動きが緩やかな運動の例>
ヨガやウォーキングなど

■大胸筋を鍛える
胸の土台である大胸筋を鍛えて筋肉量を増やせば、胸に厚みが増して胸の脂肪を支える力もアップします。また、筋肉量が増えれば、筋肉を維持するためにエネルギーが消費されて代謝が良くなるので、痩せやすい体質も手に入れられるでしょう。

さらに、大胸筋と一緒に腕などを鍛えられるトレーニングをすれば、二の腕痩せなどにも効果を期待できます。

<大胸筋を鍛えるトレーニングの例>
腕立て伏せや両手を胸の前で合わせて押し合う運動など

胸を残して痩せるポイント③マッサージ

胸が小さくなりやすいダイエット中はバストマッサージを習慣化するのもおすすめです。バストマッサージをすると、血行やリンパ循環が良くなって、胸に栄養が届きやすくなるため、胸が小さくなりにくいです。

また、マッサージで血行やリンパ循環が良くなれば、代謝が良くなってカロリーの消費量も増えます。カロリーの消費量が増えれば、無駄な脂肪のない理想的な体型に近づけるでしょう。

■マッサージの方法
1.谷間を親指以外の4本指で左右交互にさすり下ろします。
2.左手で右胸の脇を下から上にさすります。
3.左手を右胸の上に、右手を右胸の下に置きます。
4.左手を脇に向かって、右手を谷間に向かって同時に動かします。
5.左胸も同様にマッサージします。

■マッサージを行うタイミング
バストアップマッサージはお風呂上りなどの体が温まったタイミングで行いましょう。体が温まっている時は血行やリンパ循環がスムーズなので、効果が現れやすいです。

寝る時にはナイトブラが必須

ブラジャーを着けている女性

ダイエットを成功させながら胸を残すためには、ナイトブラの使用も欠かせません。

■ナイトブラとは?
ナイトブラとは、寝る時に着用するブラジャーのこと。寝る時は寝返りやうつ伏せ寝の影響で胸が揺れて、脂肪が燃焼されたり、クーパー靭帯がダメージを受けたりしやすいですが、ナイトブラを使えば、胸を支えられます。

■ナイトブラは背中や脇の脂肪を胸に移動させてくれる
寝ている間はさまざまな方向から体に重力がかかるため、胸の脂肪が脇や背中に流れやすいです。しかし、ナイトブラを使えば、背中や脇に流れてしまった脂肪を再び胸に集められるため、バストアップを期待できます。

脇や背中に付いた余分な脂肪が胸に固定されれば、贅肉が目立たなくなり、シェイプアップも叶うでしょう。

胸を残してダイエットしたいなら、ふんわりルームブラがおすすめ!


現在は、さまざまなメーカーからナイトブラが販売されていますが、ダイエット中の人には、湘南美容外科と共同で開発されたふんわりルームブラがおすすめです。


■パワーネットが胸を支える
独自のパワーネット構造で脇や背中から脂肪を集めて、胸にキープ。バストを持ち上げながら寄せてくれるので、理想的な美バストを作れます。寝転んでも脇から脂肪が流れないため、睡眠中に胸が小さくなる心配もありません。

■3段ホックで谷間メイク
フロント部分に付いたベルトは3段階で調節が可能。自分のサイズに合わせてギューッとベルトを締めれば、離れ乳の人でも綺麗な谷間を作れます。

■幅広設計で背中と脇をスッキリ
幅広設計で、背中や脇の脂肪をしっかりとキャッチしてくれるので、気になる贅肉が目立ちません。ブラジャーの上に脂肪がのることもないので、後ろ姿も美しく見えるでしょう。

■着心地やデザインが良い
肌に触れる部分はコットン100%なので、敏感肌の人でも安心です。さらに、デザインにもこだわって作られているので、彼氏や友達に見られてもバストアップ効果を期待できるナイトブラだとはバレにくいでしょう。

■まとめ買いがお得
ふんわりルームブラはまとめ買いがお得です。

<ふんわりルームブラの価格>

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)
・3枚セット:10,746円(税抜)

<ふんわりルームブラ+きゅっとふんわりショーツの価格>

・1セット:6,460円(税抜)
・2セット:12,274円(税抜)
・3セット:17,442円(税抜)

ふんわりルームブラ

¥4,298

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ダイエット中は胸の脂肪も燃焼されやすいですが、正しい方法でダイエットすれば、胸を残しながら痩せられます。胸を残すダイエット方法とナイトブラの使用で、憧れの体型を目指しましょう。