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乳腺を発達させる方法とは?マッサージやツボ押しのやり方をご紹介

By 深井麻実

バストアップや美バストのキープには乳腺を発達させることが欠かせません。ここでは、バストの構造や乳腺の発達を促す方法についてご紹介します。

バストの構造とは?

女性のバスト

女性のバストはふっくらと丸みを帯びているイメージがありますが、どうしてバストはお腹などと比べて膨らんでいるのでしょうか。まずは、バストの構造を確認してみましょう。

バストの大部分は脂肪と乳腺でできている

バストは約9割の脂肪と約1割の乳腺でできています。乳頭の周りに放射状に広がった乳腺の周りにたくさんの脂肪が付いているため、バストはふっくらと丸みを帯びていてやわらかいのです。

乳腺とは?

乳腺とは、母乳を出すための組織です。汗を出す汗腺から派生したもので、授乳の時は形や細胞が変化し、水の含有量が増えてさらに乳腺が発達します。

バストアップの鍵は乳腺の発達

胸の脂肪は母乳を出す乳腺を守るために、乳腺の周りを囲むように付いています。そのため、乳腺が発達すれば、胸の周りに付く脂肪の量が増えて、バストが大きくなります。

【年齢別】乳腺の変化

4人の女性

現在はふっくらとしたバストを持つ女性も幼いころはバストが平らです。また、ふっくらとボリュームのある美バストを持つ人も年齢を重ねると、バストがボリュームダウンしたり、下垂したりすることがあります。

年齢とともに、バストの形や大きさが変化するのは、乳腺の状態が変わっていくからです。年齢別の乳腺の変化について確認していきましょう。

【思春期】乳腺が発達し始める

思春期になると、女性ホルモンの分泌が始まります。女性ホルモンが分泌されれば、乳腺も発達し始め、少しずつバストに膨らみがわかるようになってきます。ただし、この時期はまだ、乳腺の周りに十分な脂肪が付いていないため、バストが硬いことが多いです。

【10代後半~20代前半】乳腺が発達し、大人のバストに

10代後半から20代前半になると、乳腺の周りに脂肪が集まって、大きく、やわらかい大人のバストが完成します。この頃には、十分に乳腺が発達しているため、授乳の準備も整っていて、健康的に赤ちゃんを産める状態になっている人が多いです。

【20代後半~30代前半】大人のバストをキープ

20代後半から30代前半はバストの変化が落ち着く時期。妊娠しなければ、20代前半で完成された大人のバストがキープされることが多いです。

一方、妊娠すると、授乳のために乳腺がさらに発達するため、胸は2カップ程度大きくなります。しかし、妊娠で大きくなった胸は産後1年程度で元に戻ることが多いです。

【30代後半~40代】乳腺の退化がスタート

年齢を重ねると、乳腺が退化して萎縮し始めます。乳腺が委縮し、バストを構成する組織のうち、脂肪の割合が増えれば、胸が垂れたり、ボリュームダウンしたりして加齢を感じる女性が多いです。

■乳腺の退化による胸の変化
1.デコルテにボリュームがなくなる
2.バストトップが下を向く
3.バストの脂肪が外に向かって流れる

ほとんどの女性が上のような流れでバストの変化を感じます。ボリュームダウンや下垂などの変化を感じた時に適切なケアをしなければ、50代以降、さらにバストのエイジングが進み、美バストから遠ざかってしまうことが多いです。

大人になったら胸は大きくならないの?

疑問を持つ女性

乳腺は年齢とともに退化し始めると考えられていますが、大人になってからでも胸を大きくしたいと考えている人は少なくありません。大人になってから胸を大きくすることは可能なのでしょうか。

大人でも胸が大きくなる可能性はある!

大人になってからも努力次第でバストアップは目指せます。「30代になってから胸が2カップ程度大きくなった」という口コミも存在するので、胸に悩みを抱える人は乳腺を発達させるための努力をしてみましょう。

乳腺が発達すると、周りに付く脂肪の量が増えるため、バストのボリュームアップが叶います。また、乳腺が発達すると、デコルテのボリュームダウンや胸の下垂を予防できるため、30代や40代以降でも若々しい美バストをキープできるでしょう。

乳腺を発達させる4つの方法

バストがきれいな女性

正しい方法でバストをケアしなければ、年齢とともに乳腺は退化していきます。バストアップや胸のエイジングケアをしたい人は次の方法で乳腺の発達を促しましょう。

乳腺を発達させる方法①食事

乳腺を発達させたいなら、栄養不足は厳禁。ダイエットや偏食で栄養不足に陥ると、乳腺を作る細胞が活発に働きません。乳腺を発達させてバストアップを目指す人は栄養バランスの整った食事を摂りましょう。

積極的に乳腺の発達を目指したいなら、女性ホルモンの分泌を促す栄養素を摂るのもおすすめです。

■イソフラボン
体内で女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをする栄養素。大豆や豆乳、豆腐、きな粉などに含まれています。摂りすぎると、ホルモンバランスが崩れてしまうことがあるため、一日の摂取量は70~75mg以内に抑えておくのがおすすめです。

■ボロン
イソフラボンと同じように「エストロゲン」と似た働きをする栄養素。キャベツやリンゴ、ブドウ、海藻などに含まれています。熱に弱い性質を持っているため、バストアップやバストのエイジングケアを目指す人は生で摂取するのが良いでしょう。

■タンパク質
筋肉や血液などを作る栄養素。女性ホルモンの分泌を促すと考えられています。ささみやマグロ、サンマ、卵などに豊富です。

乳腺を発達させる方法②マッサージ

バストマッサージ

マッサージで胸を刺激したり、乳腺の周りにあるリンパや血液の流れを促進したりすると、乳腺の発達が促されると言われています。

血液やリンパの流れが良くなれば、新陳代謝が活発化して胸にハリも出るため、美バストを目指す人はマッサージを習慣化すると良いでしょう。

■マッサージの方法
1.左胸の上に右手を置きます。
2.左胸の下に左手を置きます。
3.右手を左脇に、左手を谷間に向かって動かします。
4.優しく15回マッサージします。
5.右胸も同じようにマッサージします。

■マッサージの効果を高める方法
・体が温まった時にマッサージする
お風呂上りなどで体が温まっている時は血行促進効果がアップするため、乳腺を発達させる細胞に栄養が届きやすいです。

・マッサージクリームを使う
マッサージをする時はあらかじめ、バストにマッサージクリームを塗っておきましょう。マッサージクリームを使えば、摩擦が和らげられるため、肌が傷つきにくいです。

クリームはどのようなものでも良いですが、プエラリアなどのバストアップに良いとされる成分が入ったものを使えば、高い効果を期待できるでしょう。

・マッサージ前に水を飲む
マッサージの前にコップ1杯程度の水を飲むと、体の巡りが良くなって老廃物のデトックスが促されると考えられています。

乳腺を発達させる方法③ツボ押し

ツボ押しも乳腺の発達に良いとされています。胸に悩みを抱える人は乳腺の働きを活性化させたり、女性ホルモンの分泌を促したりするツボを押してバストアップやバストのエイジング予防を行いましょう。

■神封(しんぽう)
谷間の中央からバストトップに向かって指を滑らせた時に凹んだように感じる部分にあるツボです。乳腺が集中する位置にあるため、親指でグーっと押すだけで乳腺の発達を目指せます。

■天溪(てんけい)
バストトップと同じ高さで、胸と脇の境目にあるツボです。親指で左右同時に押すと、乳腺の発達が促されて、バストのサイドにボリュームが出ると考えられています。

■胸郷(きょうきょう)
脇から3㎝程度胸の内側にあるツボです。親指で左右同時に刺激すると、女性ホルモンの分泌が活発化して乳腺の分泌が促されると考えられています。

乳腺を発達させる方法④生活習慣の改善

乳腺の発達は生活習慣とも関係しています。美バストを目指している人は生活習慣を改善し、乳腺が発達しやすい状態にしましょう。

■ストレスの緩和
ストレスを感じると、ホルモン分泌をコントロールする脳の視床下部がダメージを受けます。視床下部への影響でホルモンバランスが乱れると、乳腺は発達しないため、バストアップやバストのエイジングケアをしたい人はストレスをため込まないようにしましょう。

■睡眠不足の解消
睡眠不足もホルモンバランスの乱れを引き起こします。また、睡眠不足に陥れば、胸を成長させる成長ホルモンの分泌量も低下する可能性が高いです。乳腺を発達させてバストアップを目指すなら、睡眠時間を確保して、ホルモンバランスを整えましょう。

■冷え性の改善
冷え性になると、血行が悪くなります。体が冷えている時は温かい飲み物を飲んだり、半身浴したりして冷えを取りましょう。

■姿勢の改善
姿勢が悪くなると、血行が滞ります。また、背中が丸まれば、胸が小さく見えて、スタイルが悪いと思われます。特に、スマホやパソコンを長時間使用している人は姿勢が悪くなりやすいので、意識的に背筋を伸ばしましょう。

バストアップ&美バストキープにはナイトブラも必須!

ブラジャー

寝ている間は寝返りやうつぶせ寝で気づかない間にバストが潰されていることが多いです。バストが潰されると、形が崩れたり、バストを吊り上げるクーパー靭帯がダメージを受けたりするため、理想のバストを手に入れたい人はナイトブラを使いましょう。

ナイトブラは寝ている間に使うことを目的としているため、寝返りやうつ伏せ寝からもバストを守れます。また、昼用のブラと違って締め付けが少ないため、ワイヤーなどの影響で着用中に血行が悪くなって乳腺の発達が妨げられる心配もありません。

美バストGETにおすすめNo.1は「ふんわりルームブラ」


最近はたくさんのメーカーからナイトブラが登場していますが、バストを大きくしたい人やバストのエイジングケアをしたい人にはふんわりルームブラがおすすめです。


■ふんわりルームブラの魅力
・背中や脇の贅肉をバストに集めて固定する
・バストを持ち上げて下垂を予防
・フロント部分のベルトで谷間を演出
・取り外し可能のパッドで胸を守る
・ゲルマニウム、チタン、銀でバストケア
・快適に着用できるノンワイヤータイプ
・デザインが可愛い

■ふんわりルームブラの口コミ

・2カップアップして人生初の谷間ができました。
・下から持ち上げてくれるので自然とトップが上がりました。
・苦しくないのにしっかりと補正されています。

■ふんわりルームブラをお得にゲットする方法
ふんわりルームブラは公式サイトでまとめ買いするのがおすすめ。2枚以上まとめて購入すると、1枚当たりの金額が安くなります。

・単品購入:3,980円(税抜)
・2枚セット:7,562円(税抜)
・3枚セット:10,746円(税抜)

ふんわりルームブラ

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乳腺が発達しやすいのは20代前半までですが、大人になってからもバストアップは夢ではありません。バストに悩みを抱えている人は乳腺の発達を促したり、ナイトブラを使ったりして理想のバストを手に入れましょう。