バストケアの専門サイト

バストアップ

胸を大きくしたい!バストアップするマッサージやおすすめの食べ物

By 深井麻実

胸が小さいことや垂れていることをコンプレックスに感じている人はバストアップにチャレンジしましょう。ここでは、簡単にできるバストアップの方法やおすすめの食べ物、期待できる効果についてご紹介します。

バストアップしたい!

女性のバスト

「貧乳で自分に自信が持てない」「バストが垂れて服をおしゃれに着こなせない」などと悩んでいる女性は多いです。貧乳は遺伝、バストの垂れは加齢が原因で起こるイメージがあるので、悩んでいても対策をしていない人も少なくないでしょう。

しかし、バストに関する悩みを諦めるのはまだ早いです。貧乳やバストの垂れに悩んでいる人は、正しい方法でバストアップして理想のバストを手に入れましょう。

バストアップの方法

ブラジャーをつける女性

バストは主に乳腺という組織と脂肪で構成されています。乳腺の周りを取り囲むように脂肪が付いているので、バストアップするためには、乳腺を発達させて多くの脂肪を集めることが大切です。

バストアップの方法▶︎胸に合ったブラをつける

実は多くの女性たちが自分の胸に合っていないブラをつけているのだそう。胸に合わないブラをつけていると、胸の脂肪が脇や背中に流れて、バストが小さくなります。また、小さいサイズのブラで体を締め付けていると、血行が悪くなって細胞に栄養が届かず、バストが成長しません。

さらに、バストがしっかりとカップに収まっていなければ、体を動かしたときに胸が揺れて、ハリを守るクーパー靭帯が切れたり、伸びたりすることもあります。
バストアップを目指すなら、胸に合ったブラをつけて、バストを守りましょう。

バストのサイズは日々、変化しています。半年に1回程度はブラが胸に合っているかをチェックし、気になるところがあれば、お店でサイズを測ってもらった後に試着して購入するのがおすすめです。

■胸に合っている?ブラの確認ポイント
・カップとバストの間に隙間はないか
・脂肪がカップからはみ出ていないか
・ワイヤーなどが食い込んでいないか
・体を動かしてもブラが上がったり、ずれたりしないか
・肩紐は落ちてこないか

バストアップの方法▶︎睡眠をしっかり取る

睡眠不足になると、バストアップに欠かせない成長ホルモンの分泌量が減少します。また、睡眠時間が不足すると、自律神経が乱れて女性ホルモンのバランスが崩れてしまう可能性も高いです。

バストアップを目指す人は、しっかりと睡眠を取って成長ホルモンや女性ホルモンの分泌を正常化し、バストの成長に役立てましょう。

■睡眠不足を解消するためにできること
・毎日、決まった時間に起床・就寝する
・起床後は朝日を浴びる
・就寝前はお風呂に入って体を温める
・寝付けない時はアロマオイルなどを使って体をリラックスさせる

バストアップの方法▶︎正しい姿勢を心がける

猫背などで姿勢が悪い人は、バストが小さく見えます。また、姿勢が悪い人は血行やリンパの流れが滞り、栄養が不足したり、老廃物が蓄積されたりして、バストの成長が妨げられている可能性も高いです。

バストアップしたいなら、日ごろから意識的に背筋を伸ばしたり、胸を張ったりして正しい姿勢を心がけましょう。

背中に力を入れてぐっと胸を張るだけでも、バストの位置が高く見えて、バストにハリが出たように感じられます。

バストアップするマッサージ

バストアップマッサージをする女性

バストアップマッサージには、血行やリンパの流れを促進する効果や乳腺を発達させる効果を期待できます。体が温まっている時にマッサージすると効果が高いと言われているので、お風呂上がりなどに行うと良いでしょう。

■バストアップマッサージの注意点
強い力でマッサージすると、バストを支えるクーパー靭帯や乳腺が傷つくことがあります。バストアップマッサージは必ず優しい力で行いましょう。

また、何もつけずにマッサージすると、肌に刺激が与えられるので、バストマッサージ用のクリームや乳液を付けてからマッサージすることも大切です。

バストアップするマッサージ▶︎脇の下のリンパマッサージ

脇の下のリンパを刺激すると、老廃物がスムーズに排出されるようになり、女性ホルモンの分泌も促されると考えられています。

■方法
1.片方の腕を上げます。
2.反対側の手の親指以外の指を使い、脇のくぼみをクルクルとマッサージします。
3.くぼみに4本の指を当て、押し上げるようにマッサージします。

バストアップするマッサージ▶︎乳腺マッサージ

マッサージで乳腺を刺激すると、乳腺を守るために付く脂肪の量が増えるので、バストアップを期待できます。

■方法
1.左手を右の脇の下に置きます。
2.脇の下、バストの下、谷間、左のデコルテの順でさすります。
3.10回繰り返します。
4.反対側も同様に10回繰り返します。
5.右のバストの下に右手、上に左手を置きます。
6.右手を谷間に向かって、左手を脇に向かって滑らせます。
7.10回繰り返します。
8.反対側も同じように10回繰り返します。

バストアップするマッサージ▶︎大胸筋をほぐすマッサージ

長時間スマホやパソコンを使っていたり、姿勢が悪くなったりしていると、バストを支えている大胸筋が凝り固まってしまいます。
大胸筋のコリは血行を悪くしたり、リンパの流れを妨げたりするので、マッサージでほぐしましょう。

■方法
1.右側の胸の下に右手を置きます。
2.左手の親指以外の指を右胸の上に置きます。
3.左手で円を描くように、胸の中心から脇に向かってマッサージします。
4.5回繰り返します。
5.左胸も同じように5回マッサージします。

バストアップするエクササイズ

膝立て腕立て伏せをする女性

バストの脂肪を支える大胸筋などの筋肉は、日常生活で鍛えにくいです。大胸筋などの筋力が低下すると、バストが垂れたり、ハリがなくなったりするので、バストアップを目指す人はエクササイズも取り入れましょう。

バストアップするエクササイズ▶︎膝立て腕立て伏せ

腕立て伏せは大胸筋を鍛えたい時に効果的ですが、運動の習慣がない人にとっては難しいです。腕立て伏せが難しいと感じる人は、膝立て腕立て伏せで無理なく大胸筋の筋力をアップさせましょう。

■方法
1.両手を肩幅よりも少し広く開いて四つ這いになります。
2.肘をゆっくりと曲げて体を下ろします。
3.肘をゆっくりと伸ばして四つ這いに戻ります。
4.10回×3セット繰り返します。

バストアップするエクササイズ▶︎合掌ポーズ

ヨガの合掌ポーズもバストアップに効果を期待できます。体への負担が少なく、テレビを見たり、お風呂に入ったりしている時でもできるトレーニングなので、ストレスなくバストアップエクササイズをしたい人におすすめです。

■方法
1.胡坐を組み、背すじを伸ばします。
2.胸の前で両手の平を合わせます。
3.15秒間、手のひらを押し合います。
4.力を抜きます。
5.5回×3セット繰り返します。

バストアップするエクササイズ▶︎肩甲骨の周りの筋肉をほぐすストレッチ

肩甲骨の周りにある筋肉が凝り固まっていると、血行が悪くなって、バストアップに必要な栄養が届きません。また、肩甲骨の周りの筋肉のコリは姿勢の悪化にもつながると考えられています。バストアップしたい人は、肩甲骨の周りの筋肉をほぐすストレッチも行いましょう。

■方法
1.背すじを伸ばして立ちます。
2.右ひじは指が上を向くように直角に曲げます。
3.左ひじは指が下を向くように直角に曲げます。
4.左右の手の上下が入れ替わるように、腕を曲げます。
5.10回×3セット繰り返します。

バストアップする食べ物

キャベツ

偏食や極端な食事制限はバストアップの大敵です。バストを成長させる細胞に必要な栄養が届かなければ、バストは小さくなってしまうので、規則正しい食生活でバストまで栄養を届けましょう。

バストアップを目指す人は、栄養バランスの取れた食事に加え、胸の成長を促進する食べ物を意識的に摂るのもおすすめです。

バストアップする食べ物▶︎ささみ

バストアップに欠かせない栄養素の一つがタンパク質です。タンパク質は筋肉や臓器、血液などを構成し、ホルモンを作る材料にもなっています。

そのため、タンパク質が不足すると、大胸筋の発達が妨げられたり、血液の循環や女性ホルモンの分泌に悪影響が及ぼされたりします。バストアップを目指す人は積極的にタンパク質を摂取し、バストアップの土台を整えましょう。

タンパク質は肉類や卵、乳製品、大豆などに含まれていますが、特におすすめの食材はささみです。ささみは価格が安く、カロリーが低いため、継続して食べられて、ダイエットの邪魔にもなりません。

バストアップする食べ物▶︎キャベツ

キャベツに含まれるボロンという成分には、女性ホルモンの一つ「エストロゲン」の分泌を促進する作用があります。エストロゲンは女性らしい体を作るホルモンです。キャベツを食べてエストロゲンが増えれば、バストアップしやすい体質を手に入れられるでしょう。

また、女性ホルモンの分泌が活発化されると、乳腺の発達も期待できます。乳腺が発達すると、周りに付く脂肪の量も増加するので、バストが大きくなるでしょう。

ボロンは加熱に弱いです。バストアップのためにキャベツを食べる場合は、熱を通さず、生で食べるのがおすすめです。

バストアップする食べ物▶︎マシュマロ

美容のためにお菓子を制限している人は多いですが、マシュマロはバストアップに効果を期待できます。

マシュマロでバストアップ効果を狙えるのは、クーパー靭帯を強化する作用があるコラーゲンが含まれているためです。コラーゲンを含んだマシュマロを食べると、クーパー靭帯の切れや伸びを予防できて、バストにハリが出てくるでしょう。

バストアップのために食べる場合、一日に10個程度のマシュマロを食べるのが望ましいです。

バストアップする食べ物▶︎きな粉×豆乳

バストアップを目指す人は、大豆製品に含まれるイソフラボンも積極的に摂りたいです。イソフラボンは体内でエストロゲンと似た働きをすることがわかっています。

エストロゲンは加齢やストレスの影響で減少しますが、イソフラボンを摂取すると、不足したエストロゲンの働きを補えて、バストアップ効果を期待できるでしょう。

豆乳にはイソフラボンが豊富に含まれていますが、味が苦手な人は、きな粉を加えると、飲みやすくなってイソフラボンの摂取量も増やせます。

バストアップする食べ物▶︎クリームチーズ×アボカド

チーズにはバストアップに必要なタンパク質と脂質が豊富に含まれています。特に、クリームチーズは他のチーズと比べて脂肪分が多いので、バストアップに高い効果を期待できます。

クリームチーズだけでも良いですが、女性ホルモンのバランスを整えるビタミンEやタンパク質、脂質を含んだアボカドと一緒に食べると、さらに効果を高められるでしょう。

クリームチーズとアボカドを合わせ、好きなドレッシングをかけると、簡単においしいサラダを作れます。


バストアップには、生活習慣の改善やマッサージ、エクササイズ、食生活の見直しなどが効果的です。睡眠不足や猫背、偏食などに心当たりがある人はできることから見直し、理想的なバストを手に入れましょう。